電通マンぼろぼろ日記 福永耕太郎著
フォレスト出版
スマホを脇におき、
ウイキペディアを片手で検索しつつ、イニシャルを解明させていく本(苦笑
コネ入社してきた大物政治家の息子のハナシはおもしろかった。
その政治家と息子はあっさりわかる、めちゃめちゃ有名な政治家だもんね。
K井静香
本にあるとおりにコネ入社のご子息はパパの経営する警備会社の取締役になっている┐(´д`)┌
ひどいなあと思ったのは、Sカパーの赤字を他のTV局の請求書に水増しして回収
そりゃ東京オリンピックでも同じように、企業相手に利権を目の前にぶら下げて・・・・・
同じやり方。
著者が最後に妻に離婚されて・・のくだりはどうでもいい。
懺悔じゃなくて自慢半分。
離婚のハナシは安いドラマの付け足しのよう。
零細企業の労働者の自分から見たら、
「妻に離婚されようが、アナタの年金は随分多いのでしょうね」が感想。
フォレスト出版
スマホを脇におき、
ウイキペディアを片手で検索しつつ、イニシャルを解明させていく本(苦笑
コネ入社してきた大物政治家の息子のハナシはおもしろかった。
その政治家と息子はあっさりわかる、めちゃめちゃ有名な政治家だもんね。
K井静香
本にあるとおりにコネ入社のご子息はパパの経営する警備会社の取締役になっている┐(´д`)┌
ひどいなあと思ったのは、Sカパーの赤字を他のTV局の請求書に水増しして回収
そりゃ東京オリンピックでも同じように、企業相手に利権を目の前にぶら下げて・・・・・
同じやり方。
著者が最後に妻に離婚されて・・のくだりはどうでもいい。
懺悔じゃなくて自慢半分。
離婚のハナシは安いドラマの付け足しのよう。
零細企業の労働者の自分から見たら、
「妻に離婚されようが、アナタの年金は随分多いのでしょうね」が感想。
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