タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

家に帰るよ

2015-08-31 | ビデオ 洋画
『アメリカン・スナイパー』

実話で、脚本の段階で本人が事故死(射殺)
こういう言い方はヒドイだろうけど、劇的というかものすごい宣伝になった(宣伝費がいらないほど)。


結論
安保法案(安倍晋三政権が国会に提出した「国際平和支援法」と10本の戦争関連法を改悪する「平和安全法制整備法案」)は反対だな。
武藤代議士はアウト、言ってることがころころと変わり(原発反対、推進)、未公開株の問題も、それでものらくらと任期を過ごし、議員年金をもらえるんだろうな。
買春って、相手が同意で青年男子の場合はお咎めなしなんだね。
(ー_ー)...知らなかった。


映画
DVDの付録を久しぶりに見た、そうか、スピルバーグじゃなくて良かった。
ただただ良かった。





スタッフ
製作監督クリント・イーストウッド
製作総指揮ティム・ムーアジェイソン・ホールシェロウム・キムブルース・バーマン
原作クリス・カイルスコット・マクイーウェンジム・デフェリス
脚本ジェイソン・ホール
撮影トム・スターン美術ジェームズ・J・ムラカミシャリーズ・カーデナス衣装デボラ・ホッパー

キャスト
ブラッドリー・クーパー クリス・カイル
シエナ・ミラー タヤ・カイル
ルーク・グライムス マーク・リー
ジェイク・マクドーマン ビグルス
ケビン・ラーチ ドーバー
コリー・ハードリクト “D”(ダンドリッジ)
ナビド・ネガーバン アル=オボーディ師
キーア・オドネル ジェフ・カイル


ウィキより
『アメリカン・スナイパー』(原題: American Sniper)は、アメリカ合衆国製作
2014年公開 伝記映画。

原作はイラク戦争に4度従軍したクリス・カイルが著した自伝『ネイビー・シールズ最強の狙撃手(英語版)』(原題: American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History)で、脚色はジェイソン・ホール(英語版)が行った。監督はクリント・イーストウッドで、ブラッドリー・クーパーが主演を務める。

イーストウッド監督作品としては初めてのIMAXおよびドルビーアトモス対応作品。

2015年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、『プライベート・ライアン』の2億1650万ドルを超えてアメリカで公開された戦争映画史上最高の興行収入額となった[4]。2015年2月には3億ドルを突破した

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