
「アンと花子」
ドラマで一番の疑問点は父が近代的教育の必要性を強く望んでいたのに、
それを受けたのが花子だけで、他の子どもは小学校にも行ってなさそうなこと。
それはドラマだけの設定かもしれないけど、
次の疑問点は英語が主席の成績であるのに、いくら家族が帰省を望んでいるからと、英語も必要のない、ロクな給料も望めない村の小学校の代用教員になるだろうか。
ともさかりえに学校に残るように誘われていたのに。
でだ、真実が知りたいじゃないですか、
それで読み始めたんだけど、まーーーおもしろい。
8人兄弟の長女
明治26年生まれ~昭和43年(75歳)没
疑問点は半分解決ってところ。
貧しい家ではあったけれど、父親は文学好きで、行商中にキリスト教に出会い、平等という教えに感銘をうけ、教会関係者と知り合い、さらには社会主義運動にも参加(ドラマ通りね)、
花子5歳で一家は甲府から東京に転居。
父親の先鋭的な考え方と、(父親の眼鏡に適うほど)優秀な花子は教会関係者のつてで、10歳で給費生として東洋英和に編入(それまでは尋常小学校に在籍)。
そして妹の一人はドラマ通り、17歳で北海道に嫁いでいる。
卒業後は村の代用教員じゃなくて東洋英和の山梨分校の教員となった。
この本の一番の価値は「蓮子さま」のお写真とその実話。
あの華族の物言いが演技の硬い?仲間にぴったり。
本に載っている実物は、驚くほど美しく薄幸そうなのに、ドラマチックでスキャンダラス。
新聞に自分の離婚を掲載させた時代???なんだかよくわからないけど(正直
当時の新聞て週刊誌も兼ねていたようね。
そして当時の有名人とほぼ全員知り合いらしい。
それが中央集権ってことかしら。
青踏、林芙美子 小野千代 そうそうあのあたりの猛女たちが全員集合、
すごいでしょ(笑
女学校時代より。仕事を始めてからののほうがさらにおもしろい。
明治大正、昭和の時代を自分の才能と腕と努力で生きていく女の人たちが、日本の文学史のように出てくる。
ものすごい数の本を出しながらも、花子は結婚をするのだけど・・・・
ま、全部書いちゃうとドラマのネタばれになるし(私は毎月ネタばれを書いている人のサイトでひと月分を読んでるけどね(笑
前にも何度も書いているけど、正直「アンのシリーズ」は好きじゃない最初の一冊しか読んでない、私は断然「あしながおじさん」派だけど(少女たりの二大派閥ね(笑、
なんとこれも1951年に花子が翻訳してあかね書房から出版されていたのよ。
翌年「アン・・」が刊行される。
とにかく子どものころ図書館で見た覚えのある本はほとんど花子が翻訳していたらしいのよ。
すごいでしょ(誰に言ってんだ。
ドラマで一番の疑問点は父が近代的教育の必要性を強く望んでいたのに、
それを受けたのが花子だけで、他の子どもは小学校にも行ってなさそうなこと。
それはドラマだけの設定かもしれないけど、
次の疑問点は英語が主席の成績であるのに、いくら家族が帰省を望んでいるからと、英語も必要のない、ロクな給料も望めない村の小学校の代用教員になるだろうか。
ともさかりえに学校に残るように誘われていたのに。
でだ、真実が知りたいじゃないですか、
それで読み始めたんだけど、まーーーおもしろい。
8人兄弟の長女
明治26年生まれ~昭和43年(75歳)没
疑問点は半分解決ってところ。
貧しい家ではあったけれど、父親は文学好きで、行商中にキリスト教に出会い、平等という教えに感銘をうけ、教会関係者と知り合い、さらには社会主義運動にも参加(ドラマ通りね)、
花子5歳で一家は甲府から東京に転居。
父親の先鋭的な考え方と、(父親の眼鏡に適うほど)優秀な花子は教会関係者のつてで、10歳で給費生として東洋英和に編入(それまでは尋常小学校に在籍)。
そして妹の一人はドラマ通り、17歳で北海道に嫁いでいる。
卒業後は村の代用教員じゃなくて東洋英和の山梨分校の教員となった。
この本の一番の価値は「蓮子さま」のお写真とその実話。
あの華族の物言いが演技の硬い?仲間にぴったり。
本に載っている実物は、驚くほど美しく薄幸そうなのに、ドラマチックでスキャンダラス。
新聞に自分の離婚を掲載させた時代???なんだかよくわからないけど(正直
当時の新聞て週刊誌も兼ねていたようね。
そして当時の有名人とほぼ全員知り合いらしい。
それが中央集権ってことかしら。
青踏、林芙美子 小野千代 そうそうあのあたりの猛女たちが全員集合、
すごいでしょ(笑
女学校時代より。仕事を始めてからののほうがさらにおもしろい。
明治大正、昭和の時代を自分の才能と腕と努力で生きていく女の人たちが、日本の文学史のように出てくる。
ものすごい数の本を出しながらも、花子は結婚をするのだけど・・・・
ま、全部書いちゃうとドラマのネタばれになるし(私は毎月ネタばれを書いている人のサイトでひと月分を読んでるけどね(笑
前にも何度も書いているけど、正直「アンのシリーズ」は好きじゃない最初の一冊しか読んでない、私は断然「あしながおじさん」派だけど(少女たりの二大派閥ね(笑、
なんとこれも1951年に花子が翻訳してあかね書房から出版されていたのよ。
翌年「アン・・」が刊行される。
とにかく子どものころ図書館で見た覚えのある本はほとんど花子が翻訳していたらしいのよ。
すごいでしょ(誰に言ってんだ。
検索によれば、やっぱり教育受けたの花子だけなんですよね。こういう、運に恵まれそして努力もして、道が開けた人っているんですねー。火曜日には美容院の女性週刊誌で白蓮の写真にみとれてしまいました。今も生まれた家に住む88歳の娘さんへのインタビューも載ってました。
赤毛のアンは2ページ位でギブアップでした。少し前に見たアンのドラマはおもしろく見られたんだけど、どうしてかな。あしながおじさんは読んだかな。なんとこれも花子訳でしたか。スウ姉さん、少女パレアナ、小公女、秘密の花園、おまけにしあわせの王子にジャックと豆の木etcでしょ、ホントいまさらながらすごい仕事した人だったんですね。
ハリセンボンの方、存在感ありましたね。
これほど名と作品が残る人はやっぱりとても少なくて、
このドラマがあるまで、この翻訳者のことはアンテナにまったく引っかからなかったってことは、後世にまで名を残すって大変なことなんですね。
芸人さんがドラマに出ると、芸人さんがからんでる部分が出てない場面より断然良くて、ピリっと引き締まったりする。
何故でしょうね。芸人さんと俳優さんのどこがどう違うのでしょうね、アンジャッシュの児島でさえ(こらっ!)ドラマや映画ではすごく光ってますもん。
ハリセンボン、「白鳥さん(たんぽぽ)」 ほっしゃん、
宮迫とか、あ、つるべえなんか賞とってますし、
代表はビートたけしですかね。
梅雨、連日すごく荒れ模様ですよ。
情報的には「アンのゆりかご」より、こちらの方がいい気がします。手にとってはいないけど、らんぷの本ですもんね。こちらも見てみようと思います。
林真理子あたりが小説化してくれないかなあ。
略奪婚はどういう形であれ、朝ドラではアウトなんだけど。
妻が病弱で離縁を申し出てた、ってことで収めるらしいよ。
(週刊誌によれば)
持論じゃなくて、みんなも思ってるらしいのですが、
略奪婚って絶対しっぺ返しがあって、事実彼女も子どもを失うのね。
前の「カーネーション」のコシノママは略奪はしてないのね、
ただ男が二重生活という、これはしっぺ返しがなかったみたいよ。
白蓮のことは林先生が書いてるらしいよ。廃刊寸前だったのに、アン効果で今増刷中らしいわ(笑
ネット検索するとこの白蓮と炭鉱王との結婚はもうドラマにはできないくらい過激とか(笑
昼メロで何年か前に流行った『真珠夫人』がそのソフト版、ってソフトってじゃあ、真実は・・・(-_-;)
とにかくドラマにはできないらしい。