
どんな監督も「あ、どしたの?」
って作品はあるわけで
たくさん撮ってれば撮るほどその割合は増えるのかもしれない
洋画で「喜劇」と書いてあったらとにかく「たぶん・・(-_-;)」くらいの疑いを持つのがよろしいかと
けど 欧米は爺(大まかに年より)がいいね
日本だったら 志村喬 大瀧秀治 宮口精二 笠智衆 太宰久雄
監督: 山田洋次 でこんな映画を見たかった
こんなに撮っていたのか
歓楽通り(2002)
列車に乗った男(2002)
フェリックスとローラ(2000)
橋の上の娘(1999)
サン・ピエールの生命(1999)
ハーフ・ア・チャンス(1998)
リディキュール(1995)
パトリス・ルコントの大喝采(1995)
イヴォンヌの香り(1994)
パトリス・ルコントのボレロ(1992)
タンゴ(1992)
髪結いの亭主(1990)
仕立て屋の恋(1989)
タンデム(1987)
スペシャリスト(1984)
愛しのエレーヌ ルルーとペリシエの事件簿(1983)
夢見るシングルズ(1981)
恋の邪魔者(1980)
人間模様(1979)
レ・ブロンゼ 日焼けした連中(1978)
仕立て屋さんの色気のあること、
男の色気ってこの映画ではじめて知りましたよ(笑)
それ以来、薄い系の方にはちょっとひっかかります(笑)