良かった、今回はおもしろい。

バイバイ、ブラックバード　伊坂 幸太郎　　双葉社

太宰の「グッドバイ」ねえ、どんな内容だっけ、たいした話じゃないよう、な。
どーもすいません（林家三平風に）

五股をかけていた星野一彦　 監視役の180cm、180キロの女・繭美


星野クン　誰がぴったりかなあ、？？？
あの北海道出身のもじゃもじゃ頭の人・違うなあ　(・ω・｀) 、
お笑い芸人さんがこんだけいるのだから、ぴったりな人がいるはずなんだけど、
暑さのせいか・・・ううむ・・・

堺雅人、加瀬亮、吉岡秀隆でもちろん歓迎（笑）

繭美はなんてたってマツコ・デラックス！！もう絶対。

きっとこの本を読んだ人の９８％くらいはそう思ったはず、
検索してから言うべきかもしれないけど、
ホントウにアタシが今そう思ったんだから、この世にドンだけ同意見があっても
書くもんねーだっ！

バイバイブラックバード

恋愛関係の継続が無理と、相手を振るのも捨てるのも、ちゃんと理由を告げなくてはいけない。
それはニンゲンとしての掟だ！
ただ、お別れをしようとコトバを探している内に、先に捨てられており、なぜこの恋愛がダメだったのか、自分のどこが相手に愛想をつかされたのか、教えてもらえなかった経験は、ある、何件もある（苦笑