ヴィッセル神戸/おとなのサッカー教室２０２０年開始

　元日の天皇杯決勝から早半年、7月に入り「おとなのサッカー教室」がようやく再開されました。
　実施に当たっては、体温測定など種々の要件がありますが、まずは再開できる喜びです。「当たり前」が「ありがたい」ことを実感。
　はやる気持ちを焦らさないように？午後からは大雨の天気予報、サテサテ・・・。


　
　結果的にはバケツをひっくり返したほどの大雨にはならず。久しぶりの教室なので、気持ちと体をセーブするにはプラス材料でしたかね。
　久振りにメンバーの皆さんとの再会に安堵。　流石に全員参加とはならず、ハーフコートでの試合形式でしたが、満足できるシュート（コーチがGKだったので、ナイスセーブされてしまった：我ながら力みが抜けたいいシュートだっただけに残念・・・）、それでもその後のチャンスには、こぼれ球を押し込み得点でき、幸先良いスタートが切れました。
　そして、今日の体験入部の方が自分の半分の年齢！まあ、現実を受け止め、継続は力、とします。

　その継続ですが、今年度からは年会費名義のシステム料が課金されましたが、その代わりと言っては何ですが、シューズケースが配布されました。



　某サッカーショップの「アレ」です！これは自慢できる一品！「メルカリ」に出すなよ～、など一同喜びながら皆さん持ち帰られました。

　来週からも自分の伸びしろを期待してボールを追い続けます！