れいによって、TAMIYA氏が
「蕎麦を食いに行こう!」
というので、木曽まで出かけることになった
ワンコはお留守番の予定でいたのだが、いきなり
雷
ブルブルのボギーをおいていくわけにもいかず、かと言って
震えがおさまるのを待っていたら
いつ出発できるかも分からない・・・
しかたなく、ボギーだけ連れて出発!
それも、いつものクレートでなく、後部シートにかあしゃんと一緒

高速に乗る頃には、ぐーすか寝ていました
向かった先は、寝覚めの床(ねざめのとこ)という景勝地。
そこの向かいにある創業300年という蕎麦屋が今日の目的地
途中の事故渋滞があったもののどうにか昼頃には到着
とうしゃん、マイナスイオンたっぷりだねぇ
しばらくお散歩していたら、TAMIYA氏が
「どうしても、あの大きな岩に行きたい
」
とせがむが、私は何度か来た事があるから知っている・・・
ボギー連れじゃ無理
で、一人で行ってもらいました。

ご満悦です
(帰ってくる頃には足はガクガクして息があがっていました
)
ひーこらひーこら言いながら、もと来た道を戻り蕎麦屋に到着!
長野県人には、わりとポピュラーな“そば寿司”も食べてきました

米のかわりに、蕎麦で作られた巻物です。おいしかったよぉ
帰り道、急にTAMIYA氏が、
「あの看板の阿寺渓谷が気になる
行くぞ
」
と横道に入っていく。
どうせ、たいしたところじゃないと思っていたが、意外によかった
水もご覧の通りの澄み具合

3匹のワンコと会ったけど、みんな気持ち良さそうに泳いだ後。
ヨシ!ボギー、海の雪辱戦だ
泳いで来い

いやぁ
、オラはホラ救命胴衣もないしぃ~・・・またってことで
・・・へたれ犬です

今度は、黒いチビで水をものともしないヤツを連れてきてやろうぉ
あいつなら、絶対大喜びに違いないっ!
「蕎麦を食いに行こう!」
というので、木曽まで出かけることになった

ワンコはお留守番の予定でいたのだが、いきなり


ブルブルのボギーをおいていくわけにもいかず、かと言って
震えがおさまるのを待っていたら
いつ出発できるかも分からない・・・

しかたなく、ボギーだけ連れて出発!
それも、いつものクレートでなく、後部シートにかあしゃんと一緒


高速に乗る頃には、ぐーすか寝ていました

向かった先は、寝覚めの床(ねざめのとこ)という景勝地。
そこの向かいにある創業300年という蕎麦屋が今日の目的地

途中の事故渋滞があったもののどうにか昼頃には到着



しばらくお散歩していたら、TAMIYA氏が
「どうしても、あの大きな岩に行きたい

とせがむが、私は何度か来た事があるから知っている・・・
ボギー連れじゃ無理

で、一人で行ってもらいました。

ご満悦です


ひーこらひーこら言いながら、もと来た道を戻り蕎麦屋に到着!
長野県人には、わりとポピュラーな“そば寿司”も食べてきました


米のかわりに、蕎麦で作られた巻物です。おいしかったよぉ

帰り道、急にTAMIYA氏が、
「あの看板の阿寺渓谷が気になる


と横道に入っていく。
どうせ、たいしたところじゃないと思っていたが、意外によかった




3匹のワンコと会ったけど、みんな気持ち良さそうに泳いだ後。
ヨシ!ボギー、海の雪辱戦だ



いやぁ


・・・へたれ犬です


今度は、黒いチビで水をものともしないヤツを連れてきてやろうぉ

あいつなら、絶対大喜びに違いないっ!