久しぶりに文庫本を買った。
旦那が整体へ治療に行くのに待つ時間、お店を見て回るには時間がありすぎるので、本屋さんへ行ってみた。
この頃は、布団に入るとすぐに眠りに入ってしまい、本からは遠ざかっていた。
長いものだと最後まで読めない可能性がある。
ふと手に取った本は、短編集みたいな感じで一つのお話しが3ページほど。
立ち読みしてみて、これはいいと即、購入。
内容は日常でありそうで無い、不思議な物語?!
短い文なので、余計な説明が無く、想像力が広がっていく。
余韻が残る。
なんだかわからない、言葉の面白さや情景。
言葉に出来ないけれど、ハマってしまった。
短編集かと思いきや、読み進めていくと、何度も出てくる登場人物がいる。
これは繋がっているのだと、途中で気がつく。
だんだんと読むのが楽しみになってきた。
秋になると、というか、もう冬だけれども、本が読みたくなるんだな。
旦那が整体へ治療に行くのに待つ時間、お店を見て回るには時間がありすぎるので、本屋さんへ行ってみた。
この頃は、布団に入るとすぐに眠りに入ってしまい、本からは遠ざかっていた。
長いものだと最後まで読めない可能性がある。
ふと手に取った本は、短編集みたいな感じで一つのお話しが3ページほど。
立ち読みしてみて、これはいいと即、購入。
内容は日常でありそうで無い、不思議な物語?!
短い文なので、余計な説明が無く、想像力が広がっていく。
余韻が残る。
なんだかわからない、言葉の面白さや情景。
言葉に出来ないけれど、ハマってしまった。
短編集かと思いきや、読み進めていくと、何度も出てくる登場人物がいる。
これは繋がっているのだと、途中で気がつく。
だんだんと読むのが楽しみになってきた。
秋になると、というか、もう冬だけれども、本が読みたくなるんだな。
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