今日は航輝に靴を履かせてスーパーへ行った。
と言っても、外では家の中のようにスタスタ歩けないため、抱っこして出掛けたのだが・・・。
何事も練習!練習!
まずはたっちから。
うん?
足を地面につきなさい。
って足を上げてどうするよ~
ようやく「たっち」したと思ったら、ヘナヘナと軟体動物に変身。
パパのひざに掴まる手だけはしっかりとしていたが、足はヘナヘナ、膝はクネクネとどうしようもない。
ところが、ママがレジにいて少しの間、姿が見えなかった。
おじさんが台車をガラガラと転がしていた。
そう、航輝の意識が他に気を取られた瞬間、足に力が入った。
「何だよ!航輝は立てるじゃん~」
「歩いてみなよ~」
「・・・」
「ほら、頑張れコーキ」
「・・・まんま」
「ははは(苦笑)」
来週もチャレンジだね。
と言っても、外では家の中のようにスタスタ歩けないため、抱っこして出掛けたのだが・・・。
何事も練習!練習!
まずはたっちから。
うん?
足を地面につきなさい。
って足を上げてどうするよ~
ようやく「たっち」したと思ったら、ヘナヘナと軟体動物に変身。
パパのひざに掴まる手だけはしっかりとしていたが、足はヘナヘナ、膝はクネクネとどうしようもない。
ところが、ママがレジにいて少しの間、姿が見えなかった。
おじさんが台車をガラガラと転がしていた。
そう、航輝の意識が他に気を取られた瞬間、足に力が入った。
「何だよ!航輝は立てるじゃん~」
「歩いてみなよ~」
「・・・」
「ほら、頑張れコーキ」
「・・・まんま」
「ははは(苦笑)」
来週もチャレンジだね。