昨日の夜からママの調子が悪い。
おっぱいが乳腺炎になりかけている・・・。
というよりもなってしまっている状態か?
熱は約38℃。
母乳生活の中で何度か経験しているものの、ちと厄介なのである。
航輝の鼻水も全快というわけではなかった。
まさに慌しい一日になりそうである。
それから、今日は病院に行く日だったので、思い切ってパパが会社を休み、航輝を連れて行くことにした。
病院に着いた。
それにしても、マスクマンが多い。
み~んな病人に見える。
ってうか病人なんだね。
航輝の順番が回ってきた。
先生にこのところの症状を話す。
「フムフム」と聞いてはいるものの、突然、「鼻水を吸い取りましょう」と言ってバキュームを取り出した。そんでもって、航輝の鼻の穴にぶちゅ~と差し込んだ。
航輝:「ひぇ~ひぇ~あ~あ~(やだ~やめてくれ~パパー)」
先生:「まだ出るな!このぉ~」
バキューム:「ジュル~ジュル~」
看護婦:「ちょっとの辛抱だから頑張れ~」
パパ:「・・・」
といった会話が激しく繰り返された。
涙をポロポロ出しながら航輝は暴れまくっていた
航輝の手を押さえつけつつ見ていたパパも疲れた。
はぁ~航輝のためとはいえ、あんな状況を黙って見ているのは何とも息苦しい。
とにかくみんな早くよくなってくれ~
おっぱいが乳腺炎になりかけている・・・。
というよりもなってしまっている状態か?
熱は約38℃。
母乳生活の中で何度か経験しているものの、ちと厄介なのである。
航輝の鼻水も全快というわけではなかった。
まさに慌しい一日になりそうである。
それから、今日は病院に行く日だったので、思い切ってパパが会社を休み、航輝を連れて行くことにした。
病院に着いた。
それにしても、マスクマンが多い。
み~んな病人に見える。
ってうか病人なんだね。
航輝の順番が回ってきた。
先生にこのところの症状を話す。
「フムフム」と聞いてはいるものの、突然、「鼻水を吸い取りましょう」と言ってバキュームを取り出した。そんでもって、航輝の鼻の穴にぶちゅ~と差し込んだ。
航輝:「ひぇ~ひぇ~あ~あ~(やだ~やめてくれ~パパー)」
先生:「まだ出るな!このぉ~」
バキューム:「ジュル~ジュル~」
看護婦:「ちょっとの辛抱だから頑張れ~」
パパ:「・・・」
といった会話が激しく繰り返された。
涙をポロポロ出しながら航輝は暴れまくっていた
航輝の手を押さえつけつつ見ていたパパも疲れた。
はぁ~航輝のためとはいえ、あんな状況を黙って見ているのは何とも息苦しい。
とにかくみんな早くよくなってくれ~