グラン・パルティータ初回合わせの…余韻です

昨夜は、グラン・パルティータ初回練習録音の編集作業に追われていて、ブログを書くどころかホルンを吹く暇も…。
午前零時を回ってから、ようやくメンバー全員にアップのリンク先をメール連絡して寝ました。

そして、今日は、行きも帰りも通勤途中でずっとiPhoneリプレイ。
とても、初合わせとは思えないくらい。。聴けます。
まだまだ、荒削りですが、さすがに木管は名手揃いって感じです。（私は迷手です。♪( ´θ｀)ノ）
初回で、特に細かい約束事をしていないのに、感性でこのくらい合うのだから…この先がホント、楽しみです。
そういえば、
練習後の飲み会でも皆が同じことを感じていたようでした。
音楽仲間の繋がりって面白いですね。広いようで狭かったり、そして新しい出会いがあって…と、ますます盛り上がってきました。
次回はもっと息があうでしょう。まだ名無しなのでグループ名をどうするかが目下の課題です。
さて、今年は１３管の練習はひと段落なのですが、、、今日はその余韻に浸っていたいのでした。

さあて明日からは、オーケストラの曲を本腰を入れて、さらわないと…。本番が１２月ですからね。
…とはいえ、ホルンセクションは誰が何番を吹くかということをまだ確定していないのです。
そろそろ決めないと。。。
なんといっても本番当日を除くと、（出席できる）練習はあと…２回です。
なんとホルン族の…のどかなこと。。（この辺りが緻密な木管族とは違う）


とりあえず、ベト７は超高音があるので、やっぱり一番かな？
まあ、あとはひととおりさらっておきましょうか。