simpleCapというアプリを使えば簡単にできます。
例えば上の画像ですが、こんな感じです。 これ便利なのです。
同じようなキャプチャー機能が、iPhoneにも・・・あればいいなぁ…と以前から思っていました。
で、、、実はあったのです!
「ええっ! 知らなかったの?」…なんて言われそうですが。。
ほんと、全く知りませんでした。
それが、たまたま、です。
帰宅途中のバスの中で、iPhone取り出し時刻を見ようと、、、
すると、バスが揺れたか何かのはずみに、、、
画面左下あたりに四角いエリアみたいなものが現れて、
スクリーンショットするかとなんとか、、、表示された???
ええええっ!!
一体どこをどう触ったのか ???
思わずびっくりしてキャンセルした。。
何が起こったのか。。しばらくフリーズ状態(私がデス)
それから再現できないかとあちこち触ったが…できないのです。
さて、あきらめるも、、、しばらく気になった。。
だって、これってiPhoneに表示されている画面を、タイムリーにそのままキャプチャーできる(つまり写真として保存できる)ってことですよね。
ますます気になり、「スクリーンショット」をキーワードにして検索しました。。
驚きました!
例えばこちら。
なんと、詳しくやり方まで紹介してありますぞ!
そして早速、その通りにやってみました。
見事にできました。\(^o^)/
(当たり前ですが、無性に嬉しい)
振り返ると、さっきは…
iPhoneで時刻を確認して、節電のためOFFボタン(電源ボタン)を押した時、バスの揺れか何かでホームボタンを押してしまったのでしょうね。
いや〜 田舎のバスのおかげですね。。。
♪ いなかのバスは〜 ( ^ω^ )
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