”気ままな…ホルン道楽”

新感覚の芽生え(その1)

先日の木管アンサンブルで新感覚を味わいました。

モーツァルトの13楽器編成のグランパルティータの練習での出来事です。


前半は7つある中の始めの一曲目を集中して練習しました。
そして最後に、仕上げにと…一曲目を通して演奏したときのことです。
みなさん気合充分。概ねいい感じの出来でした。。が、私はちょっと違和感を感じた箇所があったのでした。

実は、この通し練習の時だけではないのですが、新感覚を顕著に実感できた。。つまり、それを確信した瞬間でした。

新感覚としかいいようがない、不思議な聴覚を獲得したのでした。

詳しくは次回に…

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