夢のようです。
しかもピアノ伴奏ではなく、
弦楽アンサンブルと合わせられるとは…
嬉しい限りです。
セカンドホルンを吹いてくれるSzさんたちのおかげですね。
春合宿で相談。
ロゼッティを選曲してから準備してきました。
Szさんが輸入品のスコアを入手して、それを元に、私がGWに弦楽の各パートの譜面をフォトショでこしらえたのでした。
弦楽の方々はもちろんSzさんのオケ仲間ですが、定期演奏会のお手伝いですでに昨年、今年とご一緒していますので、変な緊張感はありません。
むしろアットホームな雰囲気の中でのアンサンブルが期待できます。
でもね。。
ロゼッティのこの曲は、、、
ホルン+弦楽アンサンブルとはいえ、
実質はホルン2本のコンチェルト曲です。
つまり1番ホルンが全体的に流れをリードするわけで、責任重大なのです。
まだまだ練習も含め、曲の研究が必要ですが、、頭で考えていても始まりせん。
とりあえず、近く試運転感覚で初合わせをすることになったのでした。
いよいよです。
ひと月かけた特訓の成果が試されます。
果たして、超高音域を、練習の最後まで、バテずに吹き切ることができるかどうか、唇筋トレの成果が期待されます。
今から、ワクワク、ちょいドキドキ!
(^з^)-☆
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