2025年3月現在の出資馬の近況(出資順)です。
近況内容は2025年2月末までのものになります。
3月からのレースを狙う出資馬が多くその分2月は出資馬の出走が落ち着いていた印象です。
そんな中ディアマイハニーが勝ち上がりを決めてくれて順調に推移している感があったのですが
月末に桜花賞を目指していたライラ骨折の一報が入りどん底に落とされました。。。
プライベートでも良くないことが同じタイミングであり2025年2月は魔の月といった所ですね。。
- ノルマンディーオーナーズクラブさん
全6頭(4歳 1頭、3歳 3頭、2歳 2頭)
期間中3戦0勝 0-1-0-0-0-2
名古屋転籍のペルセイズが今月は2走しましたが勝利に至らずで
トリプルバレルも復帰戦で7着と前進をみせたものの勝ち上がりまではまだまだ遠い感じです。
ノルマンディーさんは3月からの巻き返しに期待していたのですが、
看板馬のライラが剥離骨折で戦線離脱ととても残念なニュースに見舞われました。
暫くはブライトノヴァとトリプルバレルの勝ち上がりに焦点を置いて見守りたいと思います。
- ペルセイズ 4歳牡馬 名古屋 今津博之厩舎
B級 15戦1勝(1-5-1-1-2-5)
2月10日に名古屋競馬で2走目の出走。
相手関係が一気に強化されて力試しの一戦となりましたが
枠とスタート一息の関係で控える競馬を選択したところ9着に惨敗。
2月25日に鞍上を初勝利時の丸野騎手に戻して仕切り直しの一戦に臨んで2着に惜敗。
本馬は相手なりに走ってしまう面もあり名古屋に移ってもポンポンと勝つことはできていません。
とにかく気分よく逃げか先行できて、最後は持久力勝負みたいなレースになることが今のところ唯一の勝ち筋ですね。
中央復帰条件の3勝まであと2勝ですが、今の内容ではいくら相手なりに走るペルセイズとはいえ
掲示板に入るのも一苦労で、やっぱり実力的には南関のままが良かったような感じがします。 - トリプルバレル 3歳牡馬 美浦 稲垣厩舎
未勝利 2戦0勝(0-0-0-0-0-2)
2月22日に東京ダ1600mに出走し7着でした。
デビュー戦より見どころはありましたが、勝ち負けまではほど遠い印象ですw
トモの弱さが相変わらずの課題として挙げられており、まだ成長待ちとのことです。
とはいえ未勝利戦終了まであと半年程度なので成長を待ってる余裕は正直あまりないと思います。
そういう中で稲垣先生はこれまでの本馬の扱いを見ても、よくやって頂けるなと感じます。
レースを使って経験を積ませつつ馬体成長への刺激も与えるみたいな感じを受けます。
ただここに来てあまり連戦が効かない体質という新たな課題も出て来ていますので
続戦の次走で何とか今後勝ち負けを演じられるような目処が立てればと願うのは欲張りでしょうか?w - ブライトノヴァ 3歳牡馬 栗東 茶木厩舎
未勝利 1戦0勝(0-0-0-0-0-1)
2月13日に帰厩し3月8日の阪神芝2000mを高杉騎手でリベンジに臨むことになりました。
減量の恩恵もありますし、若手ながら馬券に絡むことが多い印象の高杉騎手は期待できそうですね。
前走が前走だけに大きなことは言えませんが、とにかく今回はスムーズな競馬になるようにと願っています。
とは言え今回は中間からそんなに動いていないので一度叩かれてからが勝負かなという印象もあります。
勝負にならずともダートはキックバックであれだけダメなことが分かっているので
何とか芝でやっていける適性を今回見せて欲しいものです。 - ライラ 3歳牝馬 美浦 牧厩舎
オープン 5戦2勝(2-1-1-1-0-0)
2月28日に右前の剥離骨折が判明しクラシックへの道は絶たれました涙
2月に帰厩してからもプール調教をしたりとあれ?とは思ってましたが
故障の気配が既にあったからかどうかまでは分かりません。
今は元気に復帰してくれることを静かに待ち続けたいと思います。
怪我に関しては全治含めて今のところは続報が無い状態です。
正直心に穴が空いた状態というのはこういう事なのかというくらい
一口馬主や競馬に対する意欲も地に落ちているのを実感しますw - ラヴィアンコール 2歳牡馬 栗東 辻野厩舎予定
馬体重が500kgを超えて馬体は緩そうですが、乗り込み自体はしっかりできています。
先月も言いましたが雄大な馬体から脚元への負担が大きそうなのが心配なんですよね。。。
今のところ父に似てパワータイプ、スタミナタイプという印象で
スピード不足で苦労しないかという懸念もあります。
ただ大型馬ながら進み具合から仕上がりは意外に早いかもしれませんね。 - ウィンザーロック 2歳牝馬 栗東 寺島厩舎予定
ラヴィアンコールに比べると調教強度は比較的軽めですね。
例年のノルマンディーさんの募集馬らしい進み具合ですw
ただ残念ながら、走りにしなやかさが足りないという事で
早くもダートの短距離馬というコメントが出てしまいました涙
その路線は京サラさんの出資馬と被るので
出来れば芝も走れるとありがたかったのですが・・・苦笑
- ペルセイズ 4歳牡馬 名古屋 今津博之厩舎
- 京都サラブレッドクラブさん
全13頭(3歳 7頭、2歳 6頭)
期間中3戦1勝 1-0-1-0-0-1
ディアマイハニーが笠松の交流戦に選出されて見事勝ち上がりを決めてくれました。
まだまだ成長途上の馬なので、これで成長を待つ猶予ができたという意味でも大きな1勝ですね。
一方で期待のトラヴェリンバンドが坂井瑠星騎手を鞍上に迎えて出走しましたが3着、
リキュアも連闘で東京ダ1600mに出走しましたが自身初めての掲示板外の9着に終わりました。
そんな中クラブの馬名応募の期限が2月末ということがあり
様子見していた募集馬に関して今月は一気に3頭出資を決めました(1頭はプラチナ特典の無料1口)。
本当はもう1頭エナジーピエトラの23にも出資したかったのですが、
さすがに今年はお金を使い過ぎで泣く泣く見送りました。
- トラヴェリンバンド 3歳牡馬 栗東 西村厩舎
未勝利 4戦0勝(0-1-3-0-0-0)
2月2日に坂井騎手で京都ダ1200mの未勝利戦に出走し3着でした。
条件的に休み明けを除けばベストの舞台で出走して3着でしたので、
これ以上の上がり目が見えず苦しくなって来ました。
もっともこの仔も完成は古馬になってからだろうと言われてそこまでは成長待ちな部分があるようです。
今回は直線向く前に手応えがかなり怪しくなり、そのまま沈んでしまいそうなところから
良く伸びて最後接戦にまで持ち込んだという印象で、この走りの後に次走はどう走るのかが1つポイントになりそうです。
今回は末脚を発揮しましたが、基本的にジリ脚なので理想としては逃げが合ってそうですね。 - メルローズ 3歳牝馬 栗東 笹田厩舎
未勝利 3戦0勝(0-0-0-0-0-3)
ようやく入厩が叶いましたが、狙った地方交流戦には選出されずで、
まあかなりの狭き門だったようですし、次走は3月の阪神に矛先を変えて出走予定となりました。
前走が追い込みの競馬で新たな一面を見せてくれたものの、
今のところはどこかで勝ち上がれる可能性も僅かですがあるかなというレベルです。
おそらく後半年の間に4走くらいすることになるので、
その4走のどこかで巡ってきたチャンスを確実に掴めるかですね。
ただし見切りの早いクラブだけに、凡走が続けば4走を待たずして
ファンド解散もありえますから、一戦一戦が勝負なのは間違いありません。 - フェアリオンアイス 3歳牝馬 美浦 鈴木慎厩舎
未勝利 1戦0勝(0-0-0-0-0-1)
2月は股関節の疲れの治療に当てられて月末に帰厩しました。
頓挫は軽かったものの、本馬として怪我の功名で成長が見られた訳ではなく
依然として厳しい状況なのは変わりありません。
鈴木慎先生からは地方交流戦を視野に入れてレース選択をされると予告もあり
現状の力では勝ち負けが厳しいのは十分に承知されているようです。
実は2月にクラブの美浦外厩見学会があり、
本馬にも会える機会に恵まれたのですが、本当に人懐っこくて可愛い仔でした!
是非巻き返して、この先も末長く応援できるようになって欲しいものです。 - リュキア 3歳牡馬 美浦 牧厩舎
1勝クラス 5戦1勝(1-0-0-0-3-1)
連闘で2月1日の東京ダ1600mに挑戦し9着でした。
9着ながら着順程悪い内容ではなく、パワータイプの先行馬であるため
キレが必要な東京コースとは純粋に合っていなかったなという印象でした。
これで次走は得意の中山で見直せると思っていたら、まさかの2走で即放牧でしたwww
本馬の場合は、昨年から入厩渋滞で追い不足のまま出走->合わないコースで連闘->放牧と
ちょっと噛み合っていない感じでしたね(とはいえ1つ勝っているので試すという意味で東京出走はありでした)。
ここからは立て直して4月の中山開催にはきっちり仕上げて出走して欲しいものです。
同じくクラブの外厩見学会では本馬にも会えて、本馬に対する思い入れがまた1つ深まりました! - グランカメリア 3歳牡馬 栗東 吉田厩舎
未勝利 4戦0勝(0-2-1-0-1-0)
2月中旬に療養中の北海道から帰厩しました。
生産牧場の衣斐代表は勝ち上がりに強気ですが、
トラヴェリンバンドを見ても相手がある以上、
簡単には勝ち上がりができませんので
あまり過度な期待はせずに復帰戦を楽しみにしたいと思います。
懸念だった530kgまで膨れた馬体はシェイプアップに成功したようで
最近では500kgくらいにまで絞れたようですw
復帰戦は脚元への負担を考慮してダートになるそうで
芝からダート変わりという意味でも楽しみな一戦になりそうです。 - ディアマイハニー 3歳牝馬 栗東 中尾厩舎
1勝C 4戦0勝(1-0-0-0-1-2)
2月4日の笠松の交流戦ダ1400m戦に出走し見事勝ち上がりを決めてくれました!
年始に1走してちょうど叩かれて2走目という形になり相手関係にも恵まれました。
加えて前走で先行させた経験が活きてスタートから行き脚がつき積極的に逃げる形となりました。
当日のテンションを考えても、下手に抑えると折り合いを欠いてしまう危険性もあったことから
本馬に乗り続けている水口騎手が馬の特性を考えてのナイス判断、ナイス騎乗だったと思います。
色々条件が噛み合ったとはいえ、ここ一番のチャンスをものにしたこの仔の勝負強さには頭が下がりますね。
全兄同様に今後の成長も期待されることから1勝クラスでも(いずれは)勝ち負け演じられることを期待しています。
ただ現状の明け3歳ダート1勝クラスは魔境ですので、ちょっと荷が重いですねw - ミストラルピンク 3歳牝馬 園田 柏原厩舎
A級 3戦1勝(1-1-0-0-0-1)
2月は放牧に出されて3月11日のレースを目標に月末には帰厩予定です。
馬体の回復や状態を上向かせる目標で放牧に出されましたが
期間も短かったことからか馬体の回復も状態ももう一息という感じで
直ぐに帰厩することになったのが気掛かりですw
しかし春のクラシック戦線を考えるとこのタイミングでの復帰も仕方ないと言えます。
そこは腕利きの柏原厩舎ですからしっかりと馬の状態を見た上で
レースに使って行ってくれるものと信用して見るようにしたいと思います。 - コテキタイの23 2歳牡馬 栗東 浜田厩舎予定
前進気勢やハミ受けは改善されつつあるという事ですが、個人的には相変わらず懸念を抱いておりますw
まあ良い意味で懸念が外れるなら全然OKだと思いますので、
デビューする頃にはそんな不安はどこへやらとなっていて欲しいものです。
馬格は本当に立派で半兄のトラヴェリンバンドと比べても、こちらはダートでパワー負けの心配は無さそうですが
大型馬だけにスピード面でどこまでやれるかが1つポイントで、そこは母系からのものに期待したいところです。
応募した馬名は良い感じのものが思いついたので期待していますw - サンバホイッスルの23 2歳牡馬 栗東 安達厩舎予定
父の産駒傾向通り仕上がり早で、早期デビューが期待できそうです。
その分成長力にはあまり期待できない可能性もあり、とにかく早めの勝ち上がりに期待ですね。
仕上がり早とは言いましたが、坂路での走りはかなり粗削りで完成度という面でもまだまだです。
さらに馬格は十分ながらパワー不足を度々指摘されるという謎の不安もありますwww
いわゆる馬体詐欺ということにならないか、戦々恐々としていますよw
応募した馬名は個人的には自信のある名前なんですが、そういう時って決まって候補馬名にすら挙がらないんですよね。 - ツバキエンジェルの23 2歳牝馬 栗東 吉田厩舎予定
複数口行きたかったものの別の候補馬のために2口目の出資は断念。
グランデファームの衣斐社長からは毎回良いコメントを貰っていて、どこまで真に受けて良いものかと思いますw
とはいえグランカメリアも社長の言葉を真に受けて出資しましたが、
ここまででも満足の行く走り見せてくれていますので、やはりこの仔も2口目行きたかったですね。
乗り込みながら馬体重を順調に増やし、胸囲も183cm、体高も157cmと抜群の馬体ですから、
コメントどうこうと言うより、現時点での測尺だけで十分かもしれません。
何度も言いますが、懸念は唯一(父産駒の実績が悪い)洋芝の函館デビューだけですねw
応募した馬名は微妙で、満口馬だけに他の方の馬名センスに委ねて良い馬名をってところですね。
(兄のグランカメリアって馬名が良い名前過ぎてなかなか良い馬名が思いつかないですねw) - サンタテレサの23 2歳牡馬 栗東 西村厩舎予定
ツバキエンジェルの23に2口目を行けなかったのがこの馬で行きたかったから、ただそれだけです。
募集時の馬体は正直バランスが悪く見え脚元にも不安があり、
歩様は良かったもののリスクの方が大きく見え、出資意欲は高くありませんでした。
ただ、馬体のバランスがどんどん整ってきたように見えて、
頓挫することなく順調に進められて来たことから出資に傾いて行きました。
最後の決め手はトラヴェリンバンドの使い方や騎手依頼から西村厩舎への信頼と期待が大きくなったところです。
後は出資するだけというところでまさかの骨瘤が発生。
幸い痛みのない所だったようですが、やはりかねてから懸念していた脚元の不安はリスクとして残ってしまいました。
更に本馬他1頭の出資タイミングからクラブからの残口ポイントや大口ポイント付与が4月末になりそうで
ポイントで2口目を行く予定の自分には、本馬の残口とのにらめっこが当分の間は続きそうです。
(早期移動で結構売れそうなのがまた頭の痛いところでwクラブの中ではお高い馬なので何とか5月まで残って欲しいものです)
応募した馬名は全く自信ありませんw - アンティフリーズの23 2歳牝馬 栗東 宮地厩舎予定
募集時から歩様が抜群に良く見えて馬体重だけが懸念だったのが本馬でした。
そんな中、乗り込まれながらも順調に馬体重を増やして行き、懸念もクリアされつつありました。
後は出資だけというところでまさかの飛節後腫を発症・・・
(サンタテレサに続いてまたこのパターンかとw)
月末ギリギリまで様子を見て軽症で乗り込みにあまり影響しないということを確認してから出資に踏み切りました。
元来後肢が曲飛なので飛節後腫のリスクが高いのは仕方ないところですが
元出資馬のモダンが苦しめられた症状だけにとても厄介なイメージがあります。
本馬とエナジーピエトラの23との選択で最後まで悩みに悩みましたが、結果はいかに・・・
応募した馬名は悪くはないとは思うんですが、我ながら捻りに欠ける感もあり半信半疑ですね。 - シェリトリンドの23 2歳牝馬 美浦 古賀厩舎予定
馬体が400kgに満たないため本来はその時点で出資対象外のはずでした。
ただアドマーニでお世話になった古賀厩舎にまた出資したいという気持ちが強くて出資に踏み切りました。
ハナズルナピエナの23とスターリーオレンジの23との3頭中で迷った末の、この選択はどう出るのでしょうかw
一応強調材料としては坂路での動きはバランスがよくて手先の軽さも感じるところで芝を走れそうです。
血統的にもビッグアーサーの成功パターンであるノーザンテーストのクロスを持っており
芝の短距離なら馬体重が400kg少しでもワンチャン無いか?というかすかな希望を持っています。
はなからダートは期待できないですし、馬体重からパワーも不足しているはずなので
ローカルの1000~1200m戦が望ましい舞台という活躍の場が限定的なタイプですね。。。
応募した馬名は自分史上一番思い切った馬名にしましたので結果は興味深いです。
- トラヴェリンバンド 3歳牡馬 栗東 西村厩舎
- YGGオーナーズクラブさん
全2頭(3歳 1頭、2歳 1頭)
期間中0戦0勝 0-0-0-0-0-0
バルドリアは脚部不安の診断が出て本格的な休養に。。。これは昨年のセレーネアイのパターンですね。
ブレイヴフィートの23改めランクラージュはしっかり進められてはいますが、馬体は一度減らしてから戻りません。
非出資ながらHappyNowの23改めホワイトナイルがスパルタの牧厩舎でどこまでやれるのかが
現状このクラブでは個人的に一番目が離せないポイントになっていますねw
- バルドリア 3歳牡馬 栗東 牧田厩舎予定
いつもの歩様の硬さが出ただけのはずが、今回は右前の靭帯の炎症が発覚し、本格的にヤバい脚部不安が出てしまいました。
ネットによると、この症状の予後は1か月から3か月のようですが、本馬は幸い軽症だったようで1か月程度頓挫で済みそうです。
とはいえここまで順調に乗り込めていないのもあって、このタイミングでの1か月の休養は今後ますます厳しいものとなりました。
おそらく乗り込みが十分とは言えない状態で見切り発車のような形で夏頃にデビューすることも覚悟が必要そうです。(何しろ大型馬なので)
YGGさんはそれでも地方からの巻き返しも視野に入れてそうで、出資者としては気長に見て行くしかないと思っています。 - ランクラージュ(ブレイヴフィートの23) 2歳牡馬 栗東 牧浦厩舎予定
馬名が決まりまして、私の応募した馬名は安定の候補馬名にも残らずでしたwww
まあそんなに自身がある馬名ではなかったのですが、
候補馬名には応募した馬名に似た馬名も無く相性の悪さが浮き彫りにw
それでもランクラージュがまだ一番近い方で、この馬名に投票していたので決まって良かったですね。
昨年末には471kgだった馬体は450kg台に一度減らして以降、乗り込みを続けているからかなかなか戻り切らない感じです。
牡馬だけに480kg前後で走りたいところなんですが、割と小柄なタイプなのかなぁ・・・(発育過程から大きい方かとw)
性格も以前は勝気でヤンチャと言われたかと思えば、最近では大人しいと言われていたり
そう思ったら気性はカーっとしやすいとコメントされていたり、どうもこの仔のイメージが安定しないんですよねw
- バルドリア 3歳牡馬 栗東 牧田厩舎予定
- ユニオン・オーナーズ・クラブさん
全1頭(2歳 1頭)
期間中0戦0勝 0-0-0-0-0-0
2月から近況更新が月2回になったかもしれません。
ユニオンさんもノルマンディーさんに劣らず頓挫が多い印象なんで
これからは半月に一度内心ビクビクしながら更新を読むことになりそうですw
- ヘイローフジの23 2歳牡馬 栗東 福永厩舎予定
馬体は465kgでやや小ぶりながら調教内容は結構進んでいます。
15-15も視野に入れているそうですから、ここからが乗り込みの本番になりますね。
この世代随一の期待馬、このまま怪我無く進んで欲しいものです。
馬名はそろそろ決まるようで、ユニオンさんも馬名選挙とかはなく
(おそらく)クラブ側が応募馬名の中から一発で決めてしまう方式のようです。
私の応募した馬名は正直我ながら微妙でしたので
他出資者様からのセンスのある馬名に期待ですw
理想は馬体重がさらに+20kgくらいになってくれることですが、
この仔はおそらく芝で走ると思っていますので、
これくらいの馬体重でも十分やれるのではとも思います。
何しろ小さな英雄ディープインパクトの直系の孫ですのでw
- ヘイローフジの23 2歳牡馬 栗東 福永厩舎予定
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます