NHK特集では、コロナの特集。 出口戦略と第二波への対応に議論が移っている。
積極的に抗体検査をおこなって、抗体のある人から職場復帰することで、第二波の予防にもなるという学者の意見もあった。大阪は独自の出口戦略基準を打ち出したり、県ごとに戦略をたてて動いている感じ。地域ごとに状況は違うので、良いことではないか。逆にそれぞれの県の力量が問われる状況だろう。
学生の時は、携帯も、ポケベルも無くて家にいない限り、まず連絡がつかないのが普通だった。そもそも、電話は下宿にあったが、下宿に居ることも少なかったので、実家と連絡つかないことも多く それでも連絡なければ元気な証拠と呑気な感じだった。
その後、留守番電話がでてきてこれが無いと友達にも迷惑をかける感じになって、渋々つけた。これで何日も連絡がつかないことはなくなった。
ポケベル時代を経て、いまはスマホ時代。
スマホの着信音が小さかったり、消えていたりで、気がついたら大量の着信歴がある失敗をやはかすことがある。1日、2日単位ではなくて、 場合によっては10分、20分単位で連絡がつかないと、かけている方は、どんどん怒りがこみ上げてくることが多い。
大変な不興をかってしまうこともある。今日は2回もやってしまった。
着信音は、寝ている時はや、会議などでは小さくしたり消したりしないと、迷惑をかけるし、
外で出歩いているときなどは大きくしていないと、聞こえなくて失敗知ることが多い。バイブにしていても、歩いていたりで結構気が付かないことがある。
なんとかしなくてはと、失敗したときは思うのだが、なかなかうまくゆかなくて、おなじことを繰り返す。
携帯の無い時代は、こんな心配はなかった。世の中が便利になるほど、色々気をつけないといけないことも増えて、ストレスも溜まる。