昨年11月の「松川久美子&近藤聡彦ジョイントリサイタル」より、
コンサートの最後に演奏した、
エルガーの「愛のあいさつ」です。
こういう感じの編曲物って、
ファゴットは旋律部分だけは高い音域を吹かされ、
伴奏部分とのギャップが2オクターブくらいあって、
行ったり来たり大変だったりもするんですが、
この編曲は相手が中音域のクラリネットってこともあって、
音もあまり高くなく落ち着いた響きで良かったです
コンサートの最後に演奏した、
エルガーの「愛のあいさつ」です。
こういう感じの編曲物って、
ファゴットは旋律部分だけは高い音域を吹かされ、
伴奏部分とのギャップが2オクターブくらいあって、
行ったり来たり大変だったりもするんですが、
この編曲は相手が中音域のクラリネットってこともあって、
音もあまり高くなく落ち着いた響きで良かったです

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