自宅にあるペーパーバックがうっとうしくなってきたので、どうしたもんかと思っていたら、会社の近くにペーパーバックの古本屋(要するに洋書専門ね)があるのを、いつも行く本屋の眼鏡っ子の店員(好みだ)さんに教えていただき(多分、いつ入ってくるか分からんようなペーパーバックを注文したがる客を若干うっとうしいと思ったからか?)、洋書専門店だと思って行ったら、洋書の古本屋だったという。
古いペーパーバック持ってきてもいいですか?と聞いてみたら、
「どんなのがあるんですか?」
と聞かれた。
どんなのと聞かれても、普通の古本屋でもそんなこと聞かれるのかな?色々読んでるからなーと思い、ぅえっ?っとつまったら、
「うちには大抵のものありますからね、ま、でもためしに持ってきてください」
と言われましたが、我の欲しい本売ってなかった。
実は本を古本屋へ持ち込むぞと思ったのは初体験だったりする。買った本はよほどのことがない限り手放さないのは、多分父親と同じだな。
オカンは、我の顔を見るたびに、この本を何とかしろと言うからな。
モロモロ取り混ぜて25冊くらい持っていったら、
「この2冊あるのはなんですか?」
と聞かれてもーた!!
そっ…それはっ!!本屋で買ったのを忘れてAmazonで誰かが買ってしまったかとかだ。
やっぱり大抵のものはあるらしく、ないものは7冊くらいを1200円で買い取っていただきました、ありがとございます。
1200円とは言え、そこの古本屋でしか使えないバウチャーをもらったんで、ソッコー
Horse Racingとやらと交換してきてしまいました、ハハ。
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