真夏に毛むくじゃらをもふる会

友達の家に犬×1、猫×2がいるのでそれをもふもふしながら飯を食うというのがこの会の主旨です。
ティーカッププードルではなく、なんかトイプーにしてはデカイ犬。スカートをはいていればその中に必ず顔を突っ込むという、犬であればこそ許される悪行であり、人間であれば即御用でございます。やっぱり、♂はこんな♀どもでもフェロモンを感じるものなのでしょうか。

にゃ～ん1。むっくむくの毛は夏は大変だろうと思われます。気が弱いんだけど、頭は撫でさせてくれる、ゴロゴロ。ああっ、気持ちいい。

にゃ～ん2。スリムなアビシニアンさま。ボディ全体がテッロテロしていて手触りバツグン!!ふっかふかとは違った気持ちよさ。

しっぽが長いので、それをちょっと掴ませていただいたり。いいなあ毛皮のいる生活。抜け毛とか散歩とか大変そうだよなー。

こんなこじゃれた、スパークリングワインにフルーツポンを入れたドリンクを愉しみつつ。

そこで話に出たのが、最近の暑さなんだけど、みんなテキトーないでたちで生活していることがよく分かりました。可哀想な♂が「裸エプロン」に異様な執着を見せるが、炎天下の平日、自宅にいる主婦はほとんど「裸エプロン」状態の裸族で生活しているといっても全く過言ではない。裸エプロンなどデフォなのだよ、はっはっは。
この間も自宅にひとりで、半裸で過ごしているところへ、クロネコヤマトがやって来た!!椅子にかかっていたバスタオルを肩から掛けて出て行ったんだぜ、まるで猪木じゃないか。
友達も、「ノーパンで過ごしたい」だの「今日はブラしてない」とか「会社へちょっと薄い格好して行ったら、丸ごと透けていた」発言が出ていたが、我はパンツは欲しい派。葉っぱでもかまいません。
「最近キャミで会社行ってるんだけど、多分誰も気づいていないと思うよ～」と言ってたけど、ノーブラだと胸元がものすごくやる気のないものになるから、秘かに気付いている人はいると思う。口に出さないだけのはなしでな。