久々に心に残る夢を見ました~。ってか、起きた瞬間はかなりクリアに覚えていたものの、今では霞がかかっているくらいにしか憶えていないから不思議。
でも、起きた瞬間、顔がカンペキ笑ってましたから、面白かったんだと思います。
昭和な香りがプンプンするような、どこかの商店で働いているんです、我が。土間があって、そこで何か売っているみたいなんだけど、その奥の事務所(?)には黒電話がおいてあるんだな。
テレビを見ながら、こないだのあの番組面白かったよねー、あれって何曜日にやってんの?とか聞いてました。そこに出ていた、女の子が可愛かったのかな?
これは、現実でも、特に深夜番組は朦朧としながら見て(というよりほぼ睡眠して)いる場合が多いので、曜日も、時間帯も、番組名も不明なことが多々あります。あまりテレビ番組にも頓着してないし。すると、「ここに載ってんじゃね?」と送られてきた番組表を開けようとしたら、ナニがおかしいのか、笑いのため手が震えてはさみがうまく使えない!
「多分昼の12:00からじゃないのかなー」と言われて、じゃ、その時間だし、テレビ見ますか。というタイミングで黒電話が鳴る。黒電話というより、「有線」だったような気がする。「有線」を見たことないからテキトーなこと言ってますが。回すダイヤルなかったし。
自分が出た方がいいだろうなと思う前に、電話をとった人の口から、
「English?!」
という叫びがあがったので、電話を代ったと。
「アノーモシモォシィ、blab blab blab…」
相手は、必ず会話の最初は日本語で始めるが、実際に日本語をしゃべれないというよくいる外国人だった。
要約すると、「自動車保険を掛けることについてどうお考えですか?」というご質問が、ナゼ外国の方から我に?な感じで。
"Why are you asking such a strange question?"
と答えていました。しかもstrangeを実際にはfoolishと言おうとしたところを、そりゃねーだろーとstrangeにしたんですねー、夢の中でスゲーな我、ブラボー我!誰も誉めてくれないから、自画自賛だ。
その後も会話を続け、"insane"という単語を発した記憶があるんだよねー。
ナニ、foolish!とかinsane!とか穏やかでない単語を発しているんだけど、その会話が意外と楽しいものであったのは、満面の笑みで起床したことが物語っていたわけです。
あー、ナニ話してたんだろう、スゴイ気になる!
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