BBC worldの本隊はハイチに行っている。
ジョージ・アラガイア、マット・フライ、ベン・ブラウンという豪華キャスト。
ジョージ・アラガイアは瓦礫の山の前からレポートするも、相変わらず上品な英語としゃべり方で、聖職者に向いてるんじゃなかろうか?と思いました。
一方、Asia biz reportは、JALのbankruptcyを繰り返し。スイスエアが民間運営になった時ってどうだったんだろう?国鉄にしろ、国が後ろにある企業の経営はどこかしら甘いと思うが、致し方ないことなのか?
鶴のマークが消えるのが寂しいと言った人がいたけど、鶴のマークはずいぶん前から消えてますぜ。
それよりも…、ニュージーランドへ行っていると思われるPrince Williamの頭頂部がかなりアヤシいことになっているんじゃないかと…。こっちも聖職者のトンスラのようになっ orz
そんなところ父親に似なくてよかったのに!
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