BUMP OF CHICKEN/三ツ星カルテット
三ツ星カルテットのイントロ、CD音源で聴き直したが、謎謎謎
6弦のDが鳴っていることは、間違いなく、ハーフダウンチューニングではないんじゃ
オープンDかと思ったが、これもポジションがいまいち決まらん
6弦がDのチューニングを、いろいろと試してみた結果
ワシの結論は、ダッドガッド・チューニング(DADGAD)
アコギでは、よく使われるチューニングなのじゃ。
レッド・ツェッペリンのカシミールなどで使われておるらしい
このチューニングじゃと、音の残響も、ポジションチェンジするノイズも、
原曲通りになるような気がするんじゃが....残念ながらわしには弾けん
とりあえず、ゆっくり弾いてみるとこんな感じじゃろうか?
参考程度にどうぞ。
あ、チューニングは、名前の通りDADGADじゃぞ
★追加情報:
その後の最終結論は、このチューニングなのじゃ
http://blog.goo.ne.jp/bumpofjii3/d/20110110