「寝ずの番」
シモネタオンパレードとか、「あらすじはない」
とか聞いてましたが、そのとおりでした。
お通夜の時って「線香の火を絶やさないように」
と言いますが表題どおり、寝ないで、
故人の思い出に花を咲かせる。
そんな中でシモネタで歌合戦が繰り出されたり。
なんじゃその歌詞~?と思いましたが
相手がそう歌ったらこう返すってんで
実に『粋』なんですね~。
くだらないことをとことん追求してやる!
これって大事かもしれない。大人になるとすぐ行動に
意味を見出そうとしてしまうと思いますが、
そればかりじゃ味気ない・・
先日、紳助さんの相方・松本竜助さんが亡くなりました。
その時、島田洋七さんが「お笑いって実は
すごい熱い人情で結ばれてる」という
話をしてたのですが、ふと思い出しました。
噺家さんも同様でしょう。
師匠と一番弟子の関係も特別なものがありそう。
次々に人が亡くなっていきますが、
しょせんこの世では露と消える命。
同じ生きるなら、楽しく笑って生きたらいいやん!
さんまさんのお嬢さんの名前じゃないけど
「生きてるだけでまるもうけ」
笑ったもん勝ちということを痛感しました。
平日ではありましたが、なかなかの入りでしたね。
私よりはるかに年上の方が多く。
シモネタにどっと沸いてました。
高岡早紀がかなりエッチで素敵です☆
冨士純子さんはいくつになっても可愛らしい。
大好きな女優さん。
カメオ出演は監督の顔の広さを物語って豪華ですが
私はイーデス・ハンソンさんのはんなり
関西弁が聞けたのが収穫でした!
マキノ監督は「興行がよくないと二本目は作らない」と
テレビで言ってたんですが・・また作品見たいですね~。
シモネタオンパレードとか、「あらすじはない」
とか聞いてましたが、そのとおりでした。
お通夜の時って「線香の火を絶やさないように」
と言いますが表題どおり、寝ないで、
故人の思い出に花を咲かせる。
そんな中でシモネタで歌合戦が繰り出されたり。
なんじゃその歌詞~?と思いましたが
相手がそう歌ったらこう返すってんで
実に『粋』なんですね~。
くだらないことをとことん追求してやる!
これって大事かもしれない。大人になるとすぐ行動に
意味を見出そうとしてしまうと思いますが、
そればかりじゃ味気ない・・
先日、紳助さんの相方・松本竜助さんが亡くなりました。
その時、島田洋七さんが「お笑いって実は
すごい熱い人情で結ばれてる」という
話をしてたのですが、ふと思い出しました。
噺家さんも同様でしょう。
師匠と一番弟子の関係も特別なものがありそう。
次々に人が亡くなっていきますが、
しょせんこの世では露と消える命。
同じ生きるなら、楽しく笑って生きたらいいやん!
さんまさんのお嬢さんの名前じゃないけど
「生きてるだけでまるもうけ」
笑ったもん勝ちということを痛感しました。
平日ではありましたが、なかなかの入りでしたね。
私よりはるかに年上の方が多く。
シモネタにどっと沸いてました。
高岡早紀がかなりエッチで素敵です☆
冨士純子さんはいくつになっても可愛らしい。
大好きな女優さん。
カメオ出演は監督の顔の広さを物語って豪華ですが
私はイーデス・ハンソンさんのはんなり
関西弁が聞けたのが収穫でした!
マキノ監督は「興行がよくないと二本目は作らない」と
テレビで言ってたんですが・・また作品見たいですね~。
ということは、富士純子さんが、あーちゃんなんですかね。
下世話な話ですが、六代目が亡くなったあとの跡目のことでは、鶴瓶さんはじめ苦労されたようですな。
そうだったんですか・・
そうそう、冨士さんが「あーちゃん」です。
私はつるべさんがラジオなどで話してて
破天荒な人やったとちょっと聞いた程度でしたが
すごい名跡だったんですね~。
ヒントをいただいて、色々検索してみましたよ。
七代目は仁鶴さんにということだったのに
辞退されて、仁鶴さんが松葉さんに譲ろうと
したら病死されたんですね。
実子の枝鶴さんは廃業したということ
ですが、この映画の中では、息子さんは
落語がいっこうに上達しないという設定でしたが・・
これも本当のことなのかな・・
笑福亭一門にとって、六代目はとても偉大な存在なんやような~。
桂文枝は三枝はんが継ぐんやろか??しかしもう小文枝がおったような気がしましたが。
なんかスレが違う方向に行きましたな。すんまそん
病気はすでにわかっていたんですね。
七代目の名前は松葉さんに捧げられたと
いうことからもそうだったのでしょうね。
枝鶴さんは「廃業」とだけ
ウィキペディアに書いてあったんですわ。
いつ廃業しはったんでしょう?最近?
そうですなぁ~三枝さん、最近また
「いらっしゃ~い」以外でもよくテレビで
お見かけするようになりましたが。
大学の大先輩としてはがんばって欲しいもんです
余談は私の得意分野?です。いつでも
よろしくです~いろいろ教えてくれて
あ~りが~とさ~ん
ご覧になってましたかー。なんかウレシイ(笑)
「タイガー&ドラゴン」もだけど、噺家の家族って
楽しそうですね。
(逢坂みえこさんも、”たまちゃんハウス”っていう、
噺家の娘が主人公の漫画を最近描いてはります)
しかし、ホンマに下ネタばっかりでしたね(笑)
吉弥さんは、ほんの一瞬写っただけでした。
あれ?ってくらいに。
買っておけばよかったと思いました、失敗~。
噺家さんの家族ってどこまで本気か冗談か?
わからない気もしますが、皆で馬鹿やって
いいなぁ~なんて思っちゃいました。
逢坂さんの漫画好きなんですよ~。
「永遠の野原」とか(でも全巻読んでないです)
キレイちゃんが出てくるのって何て作品だったかな?
あれも好きでした。絵もほのぼのしててイイですね。
読んでみたいですね~。
シモネタはさすがにあそこまで行くと
「ちょっと・・」ってところはありましたね。
吉弥さん、そうなんですか、
ウワ~気づきませんでした。残念です~。
下ネタもああいう風に使えば、粋なんだと思った。
エロオヤジ、少しは見習って粋に下ネタを使える
ようになりたいです~♪
客席は人生の先輩の男性諸氏が多かったのですが
「ハハハ」と豪快に笑っていらして
うらやましい限りでした。
木村佳乃さんは凛としたたたずまいで
好きな女優さんですよ!
前にテレビで「ラブシーンはしたくない俳優がいる」
と答える女優さんばかりの中
「誰でもしますよ、仕事ですから」と
一人言い切ったのが彼女でした。