上映終了後、樹里ちゃんは黒いノースリワンピースで
ウエスト部分にギャザーが入ったデザイン
頭の上の方 赤いシュシュでポニーテールといういでたちで登場。
玉木さんは黒いスーツでそのまま指揮できそうな感じ。
監督は赤いダウンジャケにジーンズ
三人でコーディネートされていい感じ。
皆さんが支持してくださってドラマからまさか映画まで
できるとは思わなかったと樹里ちゃん
映画になったからこそこうして舞台挨拶もできたと玉木さん
武内監督の「どうでした?」の声には客席から最高!の返事が。
監督、泣けるなあと泣き真似(笑)三回は見て欲しい
とのコメントに「見ました!」と十人近く
手が挙がったのは恐れ入りました。
玉木さんは指揮する姿も堂にいってましたが、
のだめの心理に千秋の指揮が影響するので
気合いが入ったそうです。
ドラマからインターバルありましたが?の問いには、
現在進行形で今ののだめならと思ったらできたと樹里ちゃん。
玉木さんも今回はプロのオケで指揮するのでドラマより
パワーアップしなくちゃと思ったとのこと。
ギャグと芸術の融合を目指したという監督。
少しネタばれになりますが、カレーのシーンは特にこだわったとか。
(一週間ぐらい、浮かぶ文字に悩んだ・笑)
力の入りっぷりはよーく伝わりました。
二人には笑いの演技も色々要求。
エッフェル塔前で踊るシーンはCG合成だから
一人で何やってんのかと思われるんじゃないかと。
朝出勤時間に車を停めて撮影したりもあったとか。
今はデジカメがあるから誰かわからないけど
とりあえず撮っておこうと外国人観光客に撮影されたのも
恥ずかしかったそうです。
玉木さんは小沢征爾さんしか日本人では立ったことのない
ホールに立たせてもらって光栄だったそうです。
今年一日しかあきがなかったたまたまその日にロケが
できてラッキーだったとか。
お互いの関係については、樹里ちゃん
「のだめと千秋のように馴れ合いにならずつかず
離れずの関係でいられたのが良かった」
「このドラマが私は初の連ドラで睡眠不足だと
セリフがわからなくなったりした、子供みたいなんですけど」
と自ら暴露し監督と玉木さんが思わず吹き出す一幕も。
玉木さんは「のだめは彼女じゃないと出来ないし
本気でぶつかってくる女優さんだからこちらも
よりテンションを高くできた」
前後編一ヶ月ずつのヨーロッパ滞在。
玉木さんは二週過ぎると日本食が恋しく、
樹里ちゃんは後編で毎日パスタとピザに慣れたとか。
そしていいともで言ってた通り、インスタントの味噌汁より
永谷園のお吸い物がおいしかったと(笑)
これは硬水にはお吸い物の方が合うからなんだそうです。
後編の予告がエンドロール後流れましたが、
今までになく濃厚な のだめと千秋の関係が見所だそうです。
監督は官能的な二人を描きたかったと。
いやー早く後編も見たい!そう思わせられる作品でした。
ちなみに作中演奏される1812年という曲は
私が中学の吹奏楽部で最後に演奏した曲であり
(Yちゃん記憶違いだったらゴメン)改めて名曲だなと。
音楽を演奏する、音に耳を傾ける歓びを再認識させてもらいました!
にしても樹里ちゃんは可愛いし玉木さんしゅっとした男前でしたね。
15分で即売り切れの舞台挨拶チケットゲットできて幸運でした♪
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 - goo 映画
ウエスト部分にギャザーが入ったデザイン
頭の上の方 赤いシュシュでポニーテールといういでたちで登場。
玉木さんは黒いスーツでそのまま指揮できそうな感じ。
監督は赤いダウンジャケにジーンズ
三人でコーディネートされていい感じ。
皆さんが支持してくださってドラマからまさか映画まで
できるとは思わなかったと樹里ちゃん
映画になったからこそこうして舞台挨拶もできたと玉木さん
武内監督の「どうでした?」の声には客席から最高!の返事が。
監督、泣けるなあと泣き真似(笑)三回は見て欲しい
とのコメントに「見ました!」と十人近く
手が挙がったのは恐れ入りました。
玉木さんは指揮する姿も堂にいってましたが、
のだめの心理に千秋の指揮が影響するので
気合いが入ったそうです。
ドラマからインターバルありましたが?の問いには、
現在進行形で今ののだめならと思ったらできたと樹里ちゃん。
玉木さんも今回はプロのオケで指揮するのでドラマより
パワーアップしなくちゃと思ったとのこと。
ギャグと芸術の融合を目指したという監督。
少しネタばれになりますが、カレーのシーンは特にこだわったとか。
(一週間ぐらい、浮かぶ文字に悩んだ・笑)
力の入りっぷりはよーく伝わりました。
二人には笑いの演技も色々要求。
エッフェル塔前で踊るシーンはCG合成だから
一人で何やってんのかと思われるんじゃないかと。
朝出勤時間に車を停めて撮影したりもあったとか。
今はデジカメがあるから誰かわからないけど
とりあえず撮っておこうと外国人観光客に撮影されたのも
恥ずかしかったそうです。
玉木さんは小沢征爾さんしか日本人では立ったことのない
ホールに立たせてもらって光栄だったそうです。
今年一日しかあきがなかったたまたまその日にロケが
できてラッキーだったとか。
お互いの関係については、樹里ちゃん
「のだめと千秋のように馴れ合いにならずつかず
離れずの関係でいられたのが良かった」
「このドラマが私は初の連ドラで睡眠不足だと
セリフがわからなくなったりした、子供みたいなんですけど」
と自ら暴露し監督と玉木さんが思わず吹き出す一幕も。
玉木さんは「のだめは彼女じゃないと出来ないし
本気でぶつかってくる女優さんだからこちらも
よりテンションを高くできた」
前後編一ヶ月ずつのヨーロッパ滞在。
玉木さんは二週過ぎると日本食が恋しく、
樹里ちゃんは後編で毎日パスタとピザに慣れたとか。
そしていいともで言ってた通り、インスタントの味噌汁より
永谷園のお吸い物がおいしかったと(笑)
これは硬水にはお吸い物の方が合うからなんだそうです。
後編の予告がエンドロール後流れましたが、
今までになく濃厚な のだめと千秋の関係が見所だそうです。
監督は官能的な二人を描きたかったと。
いやー早く後編も見たい!そう思わせられる作品でした。
ちなみに作中演奏される1812年という曲は
私が中学の吹奏楽部で最後に演奏した曲であり
(Yちゃん記憶違いだったらゴメン)改めて名曲だなと。
音楽を演奏する、音に耳を傾ける歓びを再認識させてもらいました!
にしても樹里ちゃんは可愛いし玉木さんしゅっとした男前でしたね。
15分で即売り切れの舞台挨拶チケットゲットできて幸運でした♪
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 - goo 映画
のらさん吹奏楽だったんですか。私も中高と吹いてました。でも、最後に演奏した曲なんて覚えてな~い。のだめ観るとクラシックを物凄く聴きたくなりませんか?
のだめは見てました☆
先日まで夕方再放送もしていましたよね~。
気がつくのが遅くて、後半しかみれませんでした、。
舞台あいさつ見にいけたのですね!
すごくうらやましいです☆
いろいろネットを見ていたら
ドラマの中での千秋の指揮は素人っぽい、
という書き込みを見てしまい、
それ以来、たしかにそうだな~、、。と思っていたのですが、
映画の予告(?)で流れる千秋の指揮は
ドラマのよりも上手になっていたように見えました☆
のだめの中で演奏されるいろいろな曲、
気になってあとで調べて聴いています♪
あの予告を見てしまっちゃ~早く後編が見たい!って思いますね(^_^)
私も中高ブラスだったんです。(高校は一年合唱やってたけど)打楽器担当。なんかこういう映画見ると楽器演奏したくなるしピアノも習ってたんでピアノも久々に弾きたくなります~
クラシックいいな~って「のだめ」見ると思いますよね!エンディングの「ラプソディー・イン・ブルー」も大好きなんでテンション上がります♪
☆hanaさん、「一万人の第九」って私が大学の頃すでにあったんで歴史が長いんですよね~。大阪に当時は住んでたんで、やっぱりあの時に参加しとけばよかった!って今でも時々思います。
のだめ再放送は私も途中で気づいたんです。もう最終回手前で・・チラチラ本放送の時見てたんですけどね。
玉木さん、指揮かなり練習したんじゃないかな~?曲調を顔(表情)・ポーズで表しているし、こういう指揮者って本当にいそう!という説得力でした。カッコよかった~(笑)
「のだめ」の中で取り上げられるクラシックいいですよね♪前のスペシャルドラマでのだめが「キラキラ星変奏曲」を弾いてましたが、あの曲も大好き(^_^)曲の作られた背景も見てるとわかりますよね~。
良かったですね
いっぱいレポしていただいてありがとうございます。
私も見てきましたよ。(TBさせていただきました)
おもしろかったですね。
もう一回見に行きたいなという気分にさせてくれる映画でした
玉木さんは、私にとって、鹿男なんですが、(笑)いい役者さんですね。
「千秋さま~~~」って、言いたくなるかっこよさでした。
絵があまり好みじゃないので、コミックは見てないんですが、
ここにきて、ちょっと、読みたい気分です・・・。
ホント、私ももう一回見に行ってもいいな~と。演奏シーンだけで見ごたえ十分ですよね
そうそう、玉木さんは「鹿男」でもありました(←これは馬の絵文字かな?)
舞台挨拶でお顔を見て「やせてるな~」と。ちょっとお疲れ気味かも。ハードスケジュールですもんね
絵は確かに好みが分かれるところでしょうね~。私も当初はあまり好きな絵じゃないな~と思ってたんですが、メル友さんに漫画を貸してもらって、「面白い~」って(笑)音大生=お嬢様って私の中での公式が見事に崩れた作品でした
京都もでしたが、上映後の舞台挨拶はネタバレもOK
だし、より盛り上がるからいいですね!
公開から1週間なのに3回観たってのは凄い!
カレーの場面は一生懸命辞書を引いたって言ってましたね。くだらない事を頑張ってやるってのはいい事です。TBさせていただきます!
そうなんですよね、やっぱり上映が終わったあとの挨拶がいいなぁって思ってて。しかし生樹里ちゃんメチャかわいいですね~。
あちこちから「可愛い♪」の声が飛んでました。
早くも3回見たなんて!もしかして東京から舞台挨拶行脚なのか?って思ったり。熱烈なファンがいるよなぁって感心しちゃいました。
カレーの文字のところ、ああいうのが馬鹿馬鹿しいんだけど面白い!全部の漢字を制覇したいけど。。三度見てもダメかも?
(名古屋では「最後、『軟便』だったのわかりました?」と監督が聞いて、客席から拍手が沸いてました。私もしました~。)
TBありがとうございますm(__)m あ、(500)日のサマーは私も宣伝から気になってますよ!
今年のお正月のスペシャルでうっかり観てはまりました。玉木くんの千秋と樹里ちゃんののだめが想像以上にはまっていたので。映画も観にいこうかしら。
先日小澤征爾さんを聴きに行ってクラッシックづいてるし♪
のだめの漫画はおススメですよ。音楽をやったことのある人間なら共感する箇所がいくつも
あるはず。私は泣きながら読むことも少なくなかったです。^^;ドラマでは省略されているい
いシーンも結構あるし。
「1812」、私は記憶がないのですが^^;曲をきけばわかるかしら。。。私たちの最後の演奏って体育際だよね??
ドラマは映画前の再放送でチェックしたばかり。
玉木さんのイメージが変わりました(笑)
白目になったりね・・^^
指揮する姿がどんどんかっこよくなって・・・
映画の後の舞台挨拶って 楽しそうですね~。
樹里ちゃんは ほんと上手いって思います。
のだめワールドですもんね~~。
映画であるからこそスケールが大きそう・・。
ギャグと芸術の融合。
すごく見たくなってきました・・・。
あ、ちなみに私は漫画読んでます。メル友さんに借りて、途中からネットカフェで。
「1812年」Yちゃんが記憶にないなら違うかな~?高校のときだったのかも。名曲で映画の中で聴いて改めてうっとり♪私の記憶では新設校に移って「開校祭」式典(11月ぐらい?)がラストだと思ったんだけど違ったっけ?しかしあの時の曲はよくよく思い出すと私はティンパニやったんだけど、違う曲でした(^^ゞ失礼しました~~(苦笑)
☆yokoちゃん、ご無沙汰してました~m(__)m玉木さん映画の中でものだめに付き合って頑張って?ますよ(笑)
指揮する姿は本物の指揮者かしら?と思わんばかり。素晴らしいですね!練習の賜物かしら。
樹里ちゃんはいい女優さんだと思いますね~。今はテレビで(映画の宣伝で)見てても「のだめ」そのものと思っちゃうけど。yokoちゃん、「ラスト・フレンズ」(ドラマ)見たことあるかな?あの中で彼女は性同一障害に悩むバイクレーサーの役だったんだけど、全然違ってて。
いや~女優さんってすごいわ~と感心してます。
オケの演奏シーンは迫力ありますよ~。また名曲ぞろいですしね!