写真は、緑多い中、遊ぶワンコたちです。アイは草をバクバク食べるので
この後吐いちゃったらしいんですが・・(^^ゞ
三谷押しの記事が続いておりますが(笑)今までどのお芝居を見てきたか?
自分自身振り返るためにも記事書くことにしました。
コメントは。。おまかせします~マニアックかなと思い。
最初に見に行ったのは95年の「君となら」再演もあったと思いますが、私が見に行ったのは初演。
会社の同僚とパルコ劇場へ。皆で大笑いしたのを覚えてます。
主演は斉藤由貴、彼女のコメディエンヌとしての才能を大きく感じました。
96年「巌流島」も同じ劇場に見に行きました。タイトルどおり、佐々木小次郎と宮本武蔵の話ですが、
三谷さんの本が上がるのが遅く、直前で役者さんが代わったという噂でした。
面白かったけど、「君となら」がもっと良かったからなぁ。
97年、シアターナインス(松本幸四郎の劇団、家族で劇団作るってすごい!)
の「バイ・マイセルフ」幸四郎&染五郎の二人芝居でしたが、
当日券、通路に座布団敷いて座る「座布団席」ってのがありまして、並んでゲット。
丁々発止の親子のやり取り、幸四郎さんが偏屈な老優役、彼を訪ねていった
ライター役が染五郎さんだったと思います。これもパルコ劇場にて。
終演後ロビーで幸四郎夫人が挨拶に出てらして。和服の似合う美人でじ~っと見つめてしまいました(汗)
00年「オケピ!」そんなミュージカル好きじゃないのですが、三谷さんのミュージカルならと思い
大阪まで行きました。(この頃から名古屋に住んでたんですね)
いとこと立ち見したけど、3時間以上あったので結構疲れた(笑)でも面白かったです!
再演は03年で、これは名古屋でも上演あったので嬉しかったなぁ。
キャストは一部変更ありましたが、よりパワーアップしてたので見ごたえありましたね~~。
02年は大阪(シアタードラマシティ)で「彦馬がゆく」を鑑賞。
再々演だけあって面白かったですね~~。
幕末の写真館を舞台に、時代を駆け抜けていった男女が描かれてました。
04年同じ会場で見た「なにわバタフライ」戸田恵子一人芝居。タイトルから察せられるでしょうが、
「ミヤコ蝶々」がモデルの作品です。約2時間を一人で演じ通した戸田さんの底力。
今思い出しても素晴らしい舞台。ちなみにこの時は前から2列目の席をゲット。
スタンディングオベーションして戸田さんと目が合ったと信じています(笑)
07年はシアターBRAVA!で「コンフィダント・絆」
ゴッホ・スーラ・ゴーギャン・シュフネッケル、印象派画家の4人の男性と1人の女性をめぐる物語。
芸術家としてのプライドと友情と。笑える箇所もありながらそれだけではない、ほろ苦さを感じさせる舞台でした。
三谷さんの映画もいいのですが、やっぱり私は舞台が好きなので・・
(こんなこと言っちゃって三谷さん、ごめんなさいm(__)m)
できる限り、お芝居は見に行きたいと思ってます。名古屋で上演があるともっといいんだけどな~。
この後吐いちゃったらしいんですが・・(^^ゞ
三谷押しの記事が続いておりますが(笑)今までどのお芝居を見てきたか?
自分自身振り返るためにも記事書くことにしました。
コメントは。。おまかせします~マニアックかなと思い。
最初に見に行ったのは95年の「君となら」再演もあったと思いますが、私が見に行ったのは初演。
会社の同僚とパルコ劇場へ。皆で大笑いしたのを覚えてます。
主演は斉藤由貴、彼女のコメディエンヌとしての才能を大きく感じました。
96年「巌流島」も同じ劇場に見に行きました。タイトルどおり、佐々木小次郎と宮本武蔵の話ですが、
三谷さんの本が上がるのが遅く、直前で役者さんが代わったという噂でした。
面白かったけど、「君となら」がもっと良かったからなぁ。
97年、シアターナインス(松本幸四郎の劇団、家族で劇団作るってすごい!)
の「バイ・マイセルフ」幸四郎&染五郎の二人芝居でしたが、
当日券、通路に座布団敷いて座る「座布団席」ってのがありまして、並んでゲット。
丁々発止の親子のやり取り、幸四郎さんが偏屈な老優役、彼を訪ねていった
ライター役が染五郎さんだったと思います。これもパルコ劇場にて。
終演後ロビーで幸四郎夫人が挨拶に出てらして。和服の似合う美人でじ~っと見つめてしまいました(汗)
00年「オケピ!」そんなミュージカル好きじゃないのですが、三谷さんのミュージカルならと思い
大阪まで行きました。(この頃から名古屋に住んでたんですね)
いとこと立ち見したけど、3時間以上あったので結構疲れた(笑)でも面白かったです!
再演は03年で、これは名古屋でも上演あったので嬉しかったなぁ。
キャストは一部変更ありましたが、よりパワーアップしてたので見ごたえありましたね~~。
02年は大阪(シアタードラマシティ)で「彦馬がゆく」を鑑賞。
再々演だけあって面白かったですね~~。
幕末の写真館を舞台に、時代を駆け抜けていった男女が描かれてました。
04年同じ会場で見た「なにわバタフライ」戸田恵子一人芝居。タイトルから察せられるでしょうが、
「ミヤコ蝶々」がモデルの作品です。約2時間を一人で演じ通した戸田さんの底力。
今思い出しても素晴らしい舞台。ちなみにこの時は前から2列目の席をゲット。
スタンディングオベーションして戸田さんと目が合ったと信じています(笑)
07年はシアターBRAVA!で「コンフィダント・絆」
ゴッホ・スーラ・ゴーギャン・シュフネッケル、印象派画家の4人の男性と1人の女性をめぐる物語。
芸術家としてのプライドと友情と。笑える箇所もありながらそれだけではない、ほろ苦さを感じさせる舞台でした。
三谷さんの映画もいいのですが、やっぱり私は舞台が好きなので・・
(こんなこと言っちゃって三谷さん、ごめんなさいm(__)m)
できる限り、お芝居は見に行きたいと思ってます。名古屋で上演があるともっといいんだけどな~。
同じ舞台の日が二度とない!というのでそのLIVE感が好きです。昔、元気のある頃はw初日と楽日とまったく違うのが面白くて両方行ったような記憶が・・はるか昔ですがw
三谷さんの初めては「彦馬がゆく」だったように覚えています。西村雅彦さんが二枚目でふさふさだったwので、その後の彼のキャラクターとの差が余計彼を好きにさせる元になっているように思います。(あっ!今も二枚目ですね!w)
お客さんのリアクションもあって成立するのがまた面白いなぁと思います♪
初日と楽日両方行くのは憧れですね~~。
ぜいたくな感じですよ!やっぱりどんどん変わっていくんでしょうね。一度は試してみたいものです。
「彦馬」がお初だったんですね~。西村さんがフサフサだったなんて・・今となってはホント貴重だわ。西村さん、カッコいいですよね~~。今の月9にも出てますが、雰囲気があるというかね。
私は「彦馬」では西郷隆盛を演じた温水洋一さんが忘れられません、つけ眉毛で登場したとたん客席からも笑いが!
今は有名になった大倉孝二さんもこの舞台で知ったのでした。
この方の作品は舞台でしか成立しないリアリティを持ってると思うので。
僕も初演「オケピ!」は大阪で観ました。
3時間以上ありましたね~。再演はセリフのスピードを
速めてかなり縮めてましたが(笑)
今年は念願のオペラを手掛けるとのこと。
一体どんなのが出来上がるのか…。
次から次へと勘違いがまた勘違いを呼ぶ面白さは、はじめて見に行った「君となら」で堪能しましたが、醍醐味を味わえるのはやっぱり舞台かなと思うんですよ。
「オケピ!」初演は見に行こうか迷っていて結局当日券にしたんですが、3時間20分ぐらいあったんですかね~~。再演はその分カチッと
しててよかったですが、それでも長かったもんなぁ。
「オペラ」ですか~!どうなるんでしょう?
予想もつきませんが、きっと三谷さんならと期待しています。
そういえば以前たまやんさんには三谷さんの本いただいたんですよね。今回この記事を書くにあたって参考になりましたよ~~。
あの節は本当にありがとうございました!!