入っているシネクラブ会員限定で、堺雅人・鮎川誠主演の「ジャージの二人」
の先行有料上映会があるということで、行ってきました。堺さんの舞台挨拶つき。
映画の前にためしに「サンシャイン栄」がリニューアルしたので
見に行ってみました。たむけんの焼肉屋もキム兄の居酒屋も
開店まで30分あるのにもう10人ぐらい並んでました!
キム兄の居酒屋はブログで書いてる人いるかな?と
検索したらなかなかおいしいようで(トマトのおでんってあるらしい)
いつの日か行ってみたいと思ってます♪
センチュリーシネマについたのが17時半ぐらい?整理券もらったら105番目でした。(開演は19時)
定員が160人なので結構引き換えに来てるんだなぁと。
女性ばかりかと思ったら意外と男性のお客さんも多かったなぁ。
鮎川誠ファン、ってかシーナ&ロケッツファン!?
司会の松岡ヒトミ嬢の紹介に続いて、登場した堺さん。
会場からは若い女性の黄色い声が上がってました。
背高いな~!そして腰が低い。笑顔もさわやかだ!
黒いジャケットにインナーも黒地のVネック、下はジーンズだったかと。
どんなトークが繰り広げられたかといいますと。
「お金をいただいて避暑地で過ごせたので、ありがたかったです(笑)
鮎川さんは『セッションが楽しい』っていう気持ちが伝わってきて
共演してるほうも嬉しかった。奥様のシーナさんもロケ現場に来てて
出演シーンはないんですが、シーナさんもジャージ姿(しかも網タイツ)
だったので、それを見るだけでも甲斐がありましたね」
「空き時間は部屋のセットにおいてあったサザエさんを読んでました」
「犬(シベリアンハスキー)が出てくるんだけど、なつかないんですよ。
普段犬ぞりを引いてる犬らしく、首輪つけて散歩するのははじめてだった
ようで引っ張られまくりでした」(※映画見てるとよくわかります)
「名古屋は2.3年ぶりで、前は大学の友達のゴスペラーズのライブのMCで来ました」
(あれ?もうその頃ゴスファンだったはずなのに、なぜ私はそのライブに行ってないんだ?!)
「今日はひつまぶしと天むすを食べました」
「この映画は久々に里帰りしてすごいリラックスして、でも具体的に
どうだったって説明はできなくて、ただ『良かったよ』ってことあるでしょ?そういう感じだと思います」
「せりふの間にある『言葉にできない思い』が込められている作品なので」
「中村義洋監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』が面白くて、
原作者の伊坂幸太郎さんも『信頼できる』と言っていたので
原作者に信頼される監督ってどんな人なんだろう?と興味がわきました。
おなかがでっぷりしてて(笑)そこに愛がつまってる、
年はそんな変わらないですが、映画だけでなく原作への愛を感じる監督です」
堺さんのトークが終わり、上映へ。予告編がかなり長くて「まだ~」と(笑)
映画はゆる~いテンポで、まったり進みます。ちょっとした間とか台詞でぷぷっと笑っちゃう。
大体ジャージに着替えるだけのシーンでなんであんな笑えたんだろう!
息子(堺雅人)がどうして山荘に避暑にきたかはすぐわかりますが
父(鮎川誠)の理由は徐々に明らかになります。
言葉にはしないのだけど、それぞれの事情を抱えているのだ。
広大なレタス畑や浅間山などロケーションは抜群。
こういうところに住んでみたい気もするが、一番近い
レンタルビデオ屋まで車で1時間弱。私には無理か
堺さんも言ってましたが、「説明しづらい」作品であることは確か。
おとぼけ親子の空気感に心地よく身を任せてました。
ちょっと不思議に思ったのが映画の中で出てくるが「サッポロ生」だったこと。
堺さん、別のビール会社のCM出てましたよね?
CM決まる前に撮影したのかな?多分そういうことなんだろうな。
の先行有料上映会があるということで、行ってきました。堺さんの舞台挨拶つき。
映画の前にためしに「サンシャイン栄」がリニューアルしたので
見に行ってみました。たむけんの焼肉屋もキム兄の居酒屋も
開店まで30分あるのにもう10人ぐらい並んでました!
キム兄の居酒屋はブログで書いてる人いるかな?と
検索したらなかなかおいしいようで(トマトのおでんってあるらしい)
いつの日か行ってみたいと思ってます♪
センチュリーシネマについたのが17時半ぐらい?整理券もらったら105番目でした。(開演は19時)
定員が160人なので結構引き換えに来てるんだなぁと。
女性ばかりかと思ったら意外と男性のお客さんも多かったなぁ。
鮎川誠ファン、ってかシーナ&ロケッツファン!?
司会の松岡ヒトミ嬢の紹介に続いて、登場した堺さん。
会場からは若い女性の黄色い声が上がってました。
背高いな~!そして腰が低い。笑顔もさわやかだ!
黒いジャケットにインナーも黒地のVネック、下はジーンズだったかと。
どんなトークが繰り広げられたかといいますと。
「お金をいただいて避暑地で過ごせたので、ありがたかったです(笑)
鮎川さんは『セッションが楽しい』っていう気持ちが伝わってきて
共演してるほうも嬉しかった。奥様のシーナさんもロケ現場に来てて
出演シーンはないんですが、シーナさんもジャージ姿(しかも網タイツ)
だったので、それを見るだけでも甲斐がありましたね」
「空き時間は部屋のセットにおいてあったサザエさんを読んでました」
「犬(シベリアンハスキー)が出てくるんだけど、なつかないんですよ。
普段犬ぞりを引いてる犬らしく、首輪つけて散歩するのははじめてだった
ようで引っ張られまくりでした」(※映画見てるとよくわかります)
「名古屋は2.3年ぶりで、前は大学の友達のゴスペラーズのライブのMCで来ました」
(あれ?もうその頃ゴスファンだったはずなのに、なぜ私はそのライブに行ってないんだ?!)
「今日はひつまぶしと天むすを食べました」
「この映画は久々に里帰りしてすごいリラックスして、でも具体的に
どうだったって説明はできなくて、ただ『良かったよ』ってことあるでしょ?そういう感じだと思います」
「せりふの間にある『言葉にできない思い』が込められている作品なので」
「中村義洋監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』が面白くて、
原作者の伊坂幸太郎さんも『信頼できる』と言っていたので
原作者に信頼される監督ってどんな人なんだろう?と興味がわきました。
おなかがでっぷりしてて(笑)そこに愛がつまってる、
年はそんな変わらないですが、映画だけでなく原作への愛を感じる監督です」
堺さんのトークが終わり、上映へ。予告編がかなり長くて「まだ~」と(笑)
映画はゆる~いテンポで、まったり進みます。ちょっとした間とか台詞でぷぷっと笑っちゃう。
大体ジャージに着替えるだけのシーンでなんであんな笑えたんだろう!
息子(堺雅人)がどうして山荘に避暑にきたかはすぐわかりますが
父(鮎川誠)の理由は徐々に明らかになります。
言葉にはしないのだけど、それぞれの事情を抱えているのだ。
広大なレタス畑や浅間山などロケーションは抜群。
こういうところに住んでみたい気もするが、一番近い
レンタルビデオ屋まで車で1時間弱。私には無理か
堺さんも言ってましたが、「説明しづらい」作品であることは確か。
おとぼけ親子の空気感に心地よく身を任せてました。
ちょっと不思議に思ったのが映画の中で出てくるが「サッポロ生」だったこと。
堺さん、別のビール会社のCM出てましたよね?
CM決まる前に撮影したのかな?多分そういうことなんだろうな。
行きたくても行けない私は想像しつつニヤニヤ。
堺さんの舞台は観たことあっても、素で喋ってる姿は
観たことないもんなぁ・・・。
しかし、最近めっきり売れっ子!!
「クライマーズ・ハイ」も2番目くらいにクレジットされてるのね。
メジャーになりすぎると興味が薄れてくるへそ曲がりな私です。
堺さん、やっぱり素敵でした。声もよく通るしね~。司会の方の質問が時々ちょっと飛んでて
(ジャージでお買い物もいけますよね?など)
戸惑っておられましたけども(笑)
最初に二回お辞儀したんですが、深々とされたし、「世界ではじめてこの映画をご覧になる方々、こんなにいらして感激です」とも言われてました。
本当に売れっ子ですよね~これ以上は売れないで欲しい気が私もしとります。「クライマーズ・ハイ」は堤さんの次にクレジットされてるのかな?予告編を見るだけで、ちょっと熱い堺さんが見られそうで、今から楽しみなのです。
「ジャージの二人」では最初に名前が出てきてましたよ、エンドロールで。
サンシャイン栄にキム兄とたむけんのお店が出来たんですね~。
いつかいってみたいです~。
しばらくは混雑でしょうね~。。
テレビの印象そのままの人でした。
そうそう、混んでいるとは聞いていましたが、やっぱり!若い方が多かったみたいですけどね。私は写真だけささっと撮って退散しました(笑)
キム兄のお店はもうそろそろ予約を受け付けるんだったかな~?遠方から友人が来てくれる事があれば話の種に行ってみようと思ってます。
(ランチもやってるのでお昼のほうがすいてるのかな??)
昨日のヤフーニュース?でも取り上げられてました。
「篤姫」も視聴率UPしてきたそうですよ。
堺さんのことを私が認知したのは「オードリー」だったような気がします。
話は違いますが、昨日の「お試しかっ」面白かった~!
やっぱり、ああいうお笑いが好きみたいです^^
「オードリー」は私は見てなかったんですけど、このドラマで堺さんを知った方は多いんじゃないでしょうか?
「お試しかっ!」は力のある三つのコンビが
腕の見せ所で楽しかったですね~~やっぱりああいう企画がいいなぁ。せっかくタカトシがやってるんですしね。たかだか二時間であれだけキーワードを入れて漫才を作ってしまう彼らはすっごいですね!
また関根勤さんが大先輩なのだけど、いい笑い手というか、批評もあたたかい視線もありつつ的確でしたよね。関根さんは後輩に優しいんだよなぁ~。
とっても雰囲気伝わって来ました!
トークの時間は結構あったんですね。
どうもありがとうございました♪
「クライマーズ・ハイ」のクレジットはその通りです。
予告やちらしにもあるあの視線、鋭くて(+珍しくて!?)ドキドキですよね・・・。
客席全体をまんべんなく見渡す感じで、この映画をはじめて見てもらうのが嬉しくて仕方がないというのがお話から伝わってきて、映画が、演じることが大好きな人なんだな~と改めて感じました。
トーク思ったより長かったですね~15分ぐらいあったんじゃないでしょうか?
「クライマーズ・ハイ」は重いテーマを扱った作品だと思いますが、とてもいい映画のようで、今から楽しみです。さっき公式サイトに行ってみたのですが、不精ヒゲをはやしている堺さん、はじめて見たかも?どきっとしました(笑)鋭い表情もまた素敵ですね!
ジムから帰ってから(エアロで疲れてたせいか)、前半は半分眠りそうになりながら見たんで。。。(^-^;
「和小」のジャージ…小学校のジャージを着られるって、アリ~?(笑)
中・高のジャージならわかるけどね。
大楠道代さんは雰囲気が好きな女優さんです♪
淡々と進むお話なんで、眠くなるのは
わかります(笑)そうですね~小学校のジャージ、大きいサイズだったんですかね~!?
確かに不思議です!
大楠さんはミステリアスな雰囲気もして
魔女っぽかったですね~