去年中に記事書こうとも思ってたんですが、
ズルズルと(苦笑)年明けになってしまいました。
昨年映画館で見たものの中でベスト10洋画邦画と
分けたいんですが、そこまで本数が見られていないので
まぜこぜで行きます。(偏った趣味なんで、コメ欄とじときますね)
1・わたしを離さないで
カズオ・イシグロの原作。原作読んでみようかなぁと思いつつそのまんま。
映画の持つ空気感が好きとしかいいようがない。
2・マネーボール
途中までは淡々として、私には向いてなかったかと
感じてたんですが、あるシーンきっかけでがらっと変わりました。娘役の子もよかったな
3・ツレがうつになりまして
好きな役者さんの再タッグということだけでなく物語もよかったと思う。心が風邪をひくことは誰にもありうるし。
4・日輪の遺産
この映画も堺さん出てますが。原作よりこなれていたんで
わかりやすくなってて良かったと思いました。
5・キッズ・オールライト
同性同士の結婚もやはり悩みは一緒なのだな~と
いうところに共感。ユーモラスな部分もあって好きでした。
6・愛する人
この話、かなり無理がある部分もあって
それもわかるんだけど、人生をなげやりに生きてきたはずの女性が最後には生を受けたことに感謝する。涙涙でした。
7・奇跡
やや冗長と思えるところもありますが・・まえだまえだはじめ、子役が素晴らしい。これが是枝マジックか!
8・君を想って海をゆく
これは去年封切りではなく、イオンのUNHCRのシネマフェスで鑑賞。クルド難民について知ってもらおうという意図だったようですが、タイトルどおり、ひたすら恋人に会うためだけに途方もない距離を泳いで渡ろうとした少年の姿が胸を打ちました。
9・トゥルー・グリット
14歳にして一家を養う責任をしょった少女がけなげカッコよかった!
10・ダンシング・チャップリン
映画の形としては斬新でしたが、とても楽しめました。
バレエの美しさ、その影に隠された苦労もしのばれました。
チャップリンを長年踊り続けるルイジがキュート!
愛する人 - goo 映画
ズルズルと(苦笑)年明けになってしまいました。
昨年映画館で見たものの中でベスト10洋画邦画と
分けたいんですが、そこまで本数が見られていないので
まぜこぜで行きます。(偏った趣味なんで、コメ欄とじときますね)
1・わたしを離さないで
カズオ・イシグロの原作。原作読んでみようかなぁと思いつつそのまんま。
映画の持つ空気感が好きとしかいいようがない。
2・マネーボール
途中までは淡々として、私には向いてなかったかと
感じてたんですが、あるシーンきっかけでがらっと変わりました。娘役の子もよかったな
3・ツレがうつになりまして
好きな役者さんの再タッグということだけでなく物語もよかったと思う。心が風邪をひくことは誰にもありうるし。
4・日輪の遺産
この映画も堺さん出てますが。原作よりこなれていたんで
わかりやすくなってて良かったと思いました。
5・キッズ・オールライト
同性同士の結婚もやはり悩みは一緒なのだな~と
いうところに共感。ユーモラスな部分もあって好きでした。
6・愛する人
この話、かなり無理がある部分もあって
それもわかるんだけど、人生をなげやりに生きてきたはずの女性が最後には生を受けたことに感謝する。涙涙でした。
7・奇跡
やや冗長と思えるところもありますが・・まえだまえだはじめ、子役が素晴らしい。これが是枝マジックか!
8・君を想って海をゆく
これは去年封切りではなく、イオンのUNHCRのシネマフェスで鑑賞。クルド難民について知ってもらおうという意図だったようですが、タイトルどおり、ひたすら恋人に会うためだけに途方もない距離を泳いで渡ろうとした少年の姿が胸を打ちました。
9・トゥルー・グリット
14歳にして一家を養う責任をしょった少女がけなげカッコよかった!
10・ダンシング・チャップリン
映画の形としては斬新でしたが、とても楽しめました。
バレエの美しさ、その影に隠された苦労もしのばれました。
チャップリンを長年踊り続けるルイジがキュート!
愛する人 - goo 映画