灘駅が便利になったお

歴史ある旧駅舎から新駅舎になって便利になったよ しかも２０１６年には『摩耶駅』と言う新駅もできて もしかしたら『快速』止まっちゃうかもねー やったね都会じゃん 快速止まるなんてナウい都会じゃん ……だからどうした 話は書けた 一作目は書き込みが足りない 二作目は例のバッタとカワウソを書いたがくだらな過ぎて没にした 今日も帰ったら三時間以内に１話 あれぇ?! あるぅぇぇえ?! . . . 本文を読む

現実逃避

人は追いつめられると、現実に立ち向かうか、逃げるの２択になりがちです いやぁ、なんだかネタが無さすぎて ネトラジやろう!!　とか 曲作ろう!!　とか 現実逃避したくなります しかし逃げちゃ駄目です 逃げちゃ駄目だ！ 逃げちゃ駄目だ！ 逃げちゃ…… 良いよね別に逃げちても←駄目です(キッパリ) 逃げるのは簡単しかし逃げても、壁を越えない限り繰り返す 無限ループって怖くね？ と、 . . . 本文を読む

ヤバい

話の種、ネタ、アイディア 話の中核には芯が必要です 後は肉付けしていけば、話はそれなりに形になるのですが 無いっ!! ネタが無いっ!! バッタとかカワウソとかさ、戦国時代と見せかけて、宇宙戦争とかってどうよ？ などと脳内では素敵に破綻した内容の話を提案されています ノーっ!! 断固拒否しながらも もう、いっそ諦めて『バッタカワウソ戦国宇宙戦争』にしようかとも思います いや途中 . . . 本文を読む

今日もぐるぐる

ネタがない いや真剣にネタがない しかも今日は万が一の為というか 時間調整の為に２話書かなくてはならない しかし眠い……睡眠はとりたいし しかし書かねばならない １日は２４時間足らずで 仕事が終わりご飯食べたら夜中の９時ですよ よしっ!!　きめた！ 今きめた!! お茶を濁す←おい!! だって無理なんだもん！ んな限りなく短い時間で１話書けって 今も働きながらネタ探してるのに . . . 本文を読む

お詫びと感謝と愚痴

結局推敲するための作品の書き貯める所か 課題の１日１話すら危うくなる始末 原稿を落としかけましたorz たかだか短編にも満たない掌編すら書き損ねていてはこの先思いやられます 日々書く事は下地、基礎力のような物です 書き方や演出は技なのです 基礎がなくても技は使えますが やはり基礎があればあるほどに技は生きるのだと考えてます なので基礎力である１日１話は欠かせないのですが 危なく書 . . . 本文を読む

さて……

さて、プロットで話も書けるように？ (未だに自分の書く作品が話“小説”かどうかは懐疑的ですが)なったので いよいよ類語辞典の出番です……そうようやく推敲を始めれそうです どの方も推敲の必要性を説かれているので 早く着手したかったのですが 文章を書くのが精一杯で、できそうな気配がなかったのですが ようやく始めれそうです まぁ推敲経験が低いので、代わり映えしないかもしれませんが 校正も交 . . . 本文を読む

人を虹色に選り分けて

青 クール、冷静沈着、計算が多分得意(笑) 対立色は赤？かな 藍 落ち着いている、おおらか、真面目、品が良い、庶民的 対立色は橙 橙 明るい、元気、豊か、馬鹿で下品だけど憎めない、優しい 対立色は藍 紫 品がある、高貴、冷静、教養がある、文学的、取っつき憎い、都会派 対立色は黄、橙、緑 適当ですがこんな感じですね 今度ノートに真面目に分類してみようって気になりました(笑) 色で分類でき . . . 本文を読む

人を虹色に選り分けて

奇抜なタイトル単なるウケ狙いです←おい 分類する上で色分けするという発想が思い浮かびまして 色のイメージにあうキャラ立てすれば面白いかな……といういつも通りの思いつき考察です キャラを色分けするに辺り参考カラーを虹にしてみて分類してみよう、という話です 虹色は７色に分類されます 赤、橙、黄、緑、青、藍、紫……でしたっけ？←知らねーよ ちょっと待ってね……(確認中) うん、良かった正解 . . . 本文を読む

本日のノルマ

『鈍感コインとツンデレ』【掌編・恋愛】 http://nk.syosetu.com/n3191q/ いやノルマは毎日こなしてますけど、宣伝に足ると思える水準が上がりました 多分今後水準以下は宣伝しませんし 駄文置き場にも置かないつもりです 多少は読める内容かと思います 良ければどうぞ . . . 本文を読む

面白い何か

１日中考える、面白い何かを考える そもそも面白いとは何かから始まり 面白い何かを考える 面白いとは何だろうか これに明確に答えられる人はいるのかは不明だが そういった答え……というか仮定はありそうだ では面白いとは何か 前提に大きく個人差があるものの、だいたいの仮定はわかった ひとつは想像の範疇から逸脱した行動である 飛躍的な状況変化、異常性や不条理などがあげられる 反復性や偶 . . . 本文を読む

ふむ

書けないから転じて書けるようになったが 自分の中の基準が高くなった気がする 水準を満たせるほどの作品が書ける気がしないのは 技術不足からか、時間のかける割合からなのか はたまた、そういった内容を書けない事を悟っているからなのか どれが正しいのかわかりませんが 自分の要求する水準で書ける気がしない やはり書き続けながら水準をあげる努力をする必要があるみたいです ま……思ってもできると . . . 本文を読む

うーむ

読んだり見て人にすすめる作品ってのは 内容に優れていたり、感動できる作品であったり、今までにない作品だったりする訳で ガンヘビーっていう未来ＳＦ映画をすすめたくなるのも、ひとえに今までにないＣ級映画ぷりをわかち合いたいからですが(笑) 一昨日見た映画に『パコと魔法の絵本』って作品を見たのですが、良作でした まぁ消化不良な点も(尺的な問題ですが)いくつかありましたが、良い演出と構成でした . . . 本文を読む

何故だぁっ!!

何故気付いた事を生かせないのだっ!!←まぁ人生そんなもの せっかく気付い事をまったく生かせずに 手ぬるい話を書いてしまった しかも続きそうなニュアンスを含ませて いや、引きって点では良いけど、読み切りの短編らしかぬ作りだよね 言い訳するなら映画を見たんですが 見終わったら０時でそこから書き始めたのが間違いだったのかも知れません(笑) お口直しに千文字も久しぶりに書いたけど び、微妙 . . . 本文を読む

新たな課題４

ようやく解けた プロットの分類項目 舞台に人物、時系列に象徴です コンセプトやテーマは象徴化されて存在します いかにさりげなく混ぜるか シーンづくりには欠かせないのです アンパ〇〇ンなら頭がアンパ〇で、食べられる事と救いであるヒーローの一体化 水戸光國なら印ろう 遠山の〇さんなら遊び人……じゃなく桜吹雪の刺青 まぁ象徴はお約束だったり 秘められたテーマの暗示だったりと 実に奥深 . . . 本文を読む

新たな課題３

最後の一文に誤字(笑) まぁ自分らしいですね……トホホ プロットは再利用できてなおかつ可逆性があり 経験や知識によっては同じプロットでも話は大きく変わる プロットには背景と舞台と人物を時系列に並べ主役の報酬を得る過程を読み手と共有し、一文で結び締める むぅ、一応こんな形になりましたが、何か足りない気がするぜ 何？←知らねーよ 仕掛け……演出……感情の起伏……引き……ため……なんだろう . . . 本文を読む