バッグで毎日を楽しく   BUSY UEPY(びじー うえぴい)

荷物の多いおでかけ女子
ちょっとだけ目立ちたい女子
思いきり目立ちたい女子へ
きらきらかばんをお届けします

ぽんぽんストール完成

2014-10-27 23:10:31 | キラキラ モチーフ トートバッグ
本日二度目のUP(^^)

今日はだんなは出張で泊りなのさー
おちびは卒論で大学に泊まり込みなのさー
かたおも論文で忙しいらしく、帰ってこないかもしれないのさー

なので、嫁はるんるんと製作に励み
ぼんぼんストール完成(^^)v



余裕がないので床で撮ったけど、
かわいさが全然伝わらん(雑な仕事)



こんな感じで、ちょーかわいい(自分で言う)
あったかさ抜群


さて、、、、

突然話が変わる

♪もしかしてだけどー
 もしかしてだけどー
 ストール用のレースが
 足りないんじゃないのおおお♪

土曜日
草木も眠る丑三つ時
嫁はふと気づいて、愕然となる( ̄□ ̄;)!!

えらいこっちゃ

作業は一時中断、ほっちらかし、
血走った目で、PCに向かう

色々物色して、前に買ったことのあるところに決め
100mほどレースを買う(眠たさのあまり気が大きくなっていた)

ぽちっと確認ボタンを押して
「確認メールを送付しました」と表示が出る

じーーーーっと待つこと3分(カップラーメンか)

ん???
来んやないかーーーーー

迷惑メール設定にひっかかってる気もするが、
なんとなく、深夜作業のため、メルアドを間違えたような気もする
(いまいち信頼できない頭)

とりあえず、問い合わせメールで
「確認メールがなぜか来ないので、お手数ですがこちらへ転送ください」
と会社のアドレスを指示して、力尽きてしまい
死んだように寝たzzz
(不死身の体力のUEPY(店長blogより引用)もかなり深夜連続作業が堪えてる)

そして今朝、無事メールが届き、
注文はちゃんと通っていて
ちゃっちゃと振り込み完了して、なんと明日ブツが届く

なんて便利な世の中
ほっと一息

が、あまりに早すぎて、
レースが到着しても、つけようと思うストール本体ができてない(-_-;)

ったく・・・
手遅すぎひんか??

息抜きに
Paoh大工場の様子を見にblogへ行き、
またも愕然となる(llllll゜Д゜)ヒィィィィ

♪もしかしてだけどー
 もしかしてだけどー
 あんなに作るPaohちゃんって
 千手観音じゃないのおおお♪(字あまり、リズム感なし)

いやいや、あほなこと言うてるバヤイじゃない
さ、作業再開します


紫のぽんぽんBag

2014-10-27 19:10:12 | キラキラ モチーフ トートバッグ
ブルーのぽんぽんBagを気に入っていただけたので、
気を良くして、色違いを作ってみる



紫のぽんぽん布に、赤系ウールを合わせて



裏はこんな感じ
デニムベースで、まちは14㎝

それから



緑のぽんぽん布に、緑系?ウールを合わせて



裏はこんな感じ
こちらは、手触り抜群の黒のウールがベース

そして



息抜きに、ネコちゃんBag
ブルーバージョン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日曜日、朝一トレーニングに行く

おお、今日はAチームメンバーがいっぱい
でもって、今日はボールですか・・・

メンズでウエイト替わりに振り回しているが、
上に乗るのは久しぶりかも(こっちが本来の使い方だと思う)

動き出して、すぐ
やべーー、連日の深夜製作作業で身体やられてることに気づく
めっちゃしんどいやないかっ

ボールに足をのっけて、寝っころがり
お尻に力を入れて、お腹を持ち上げる
イメージ、ボールに棒が立てかけてある感じ?
つまり、体をまっすぐに保つのに、かなり腹筋を使う

その状態で両手にウエイトを持って

「お腹の上でウエイトをくっつけてたたく、
 お尻の下でたたく、連続で行きます(^o^)」

先生はいとも簡単にやってみせるので、
生徒はすぐその気になるのだが、

むむっ

お尻と床の隙間が少なすぎて
ウエイトをくっつけるのが至難の業

なんで???

手が短いのか??
いやいや、UEPYは子供の頃
心無いガキに「テナガザル」と呼ばれてたぐらい
手が長い

なんでや???

あ、厚みかーーΣ(  ̄ロ ̄lll)

先生とじゃ、身体の厚みが全然ちゃう

このところ、深夜に眠くなると、なんかつまみ、
作業に煮詰まると、なんかつまみ、
本能の赴くまま食べてる気がするので、
厚みが格段に増している

やべー

その後もマジでトレーニングは続く
これでもかっっってぐらい、腹筋を攻められる

♪お腹と背中がくっつくぞっ♪

ってぐらい、腹筋を絞られたが、
現実はきびしい

全然くっついとらん(-_-;)

深夜に食べるのはやめようと
スタジオの鏡を見ながら、なにげに誓ったのであった