数学界に論争が無いのは平和だという感じの感覚があるw
それは全学連こと戦争を知らない子供たちに特有の感覚だったりする、まあ、それを言ってるのだから我々六十代にも影響が有ったのでショーね、ショーモ無いことに、そう。本当は世界が数学で論争してたりしたら、それはそれで随分と平和なことであるはずだ、そうでっシャロ、そうやないか。ワシとしたら、ま、その理由で数学にも物理学にも論争を進めていきたいと思うておる、そう。
逆に言えば逆の意味でアメリカこそ平和ボケしてるかも?
アメリカはロシアがどう出ているかというコトを少しも理解しておらない、そう、彼らはアメリカと同じことをしているつもりなのである、本当に。あたかも我が国が太平洋戦争の言い訳に「イギリスは許されてたじゃないか」みたいなことを言い張ったのと同じことである。敵が悪いと糾弾したいなら敵の言い草であれ何であれ理解していく必要がある、そう。精神科医が患者を理解するというコトは患者を正常だと認めることじゃなく、それこそが治療の第一歩となるのだよ、そう。
アメリカにはロシアを❝違い❞で説得していく義務がある!
その説明の途中が苦しかったら、それはそれで反省してもらわないと困るのであって、我われは彼らによく吠える番犬になってくれと願ったつもりなど無い。それは毛頭ないのであって、日本だって有形無形のなにがしかの被害にはあっているワケですがな、それは理論物理なんかでもそう言えますのや、そう。
つまり、こうなったらワシは理想論しか言わんという話w