アメリカ人学者は素朴さをナイーヴと言って毛嫌いするw
せやけど、RGB対称性は韓=南部模型の方が込み入っていて、アメリカの理論はそのままであり素朴だという印象を受けますのや、そうでっせ。さらに、アメリカ型の量子色力学には存在しない必然性がコチラには有るのだと、まあ、脈絡ないとも言われヨ~のある自信を持っておりますのや、そうですがな。量子色力学の色変換にはさしたる必然性がおマヘンのや、そう。
彼らは強い相互力の根源はスピン交換力だとおっしゃるw
色変換を表す6種のグルーオンに、色変換させるのだかド~か良くワカラナイ謎のグルーオンが2種、合わせて8種のグルーオンだというのだが不均質性が気になりますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。謎のグルーオンは主にスピン交換力を発揮するのだソ~だけど、残りのグルーオン力もスピン交換で計算されており、なぜ8種のうちで6種だけが色変換するのか必然性がイマイチ分からんですがな、そうですねんて。
韓=南部模型の色変換とスピン交換とは車の両輪の如くw
そも当模型の色は表現であって量子数と言ったって喩えに過ぎないワケでね、途中の電荷変化も相まって込み入っているというのにも必然性があってね、むしろ上手く言ってますのや、そうでっせ。左巻きと右巻きとは違うといったあたりも絶妙でね、電荷の違いと巻きの違いで3種類の状態を具現化するワケ、凄いでっしゃろ、ね。
ホザイテばっかりだ、ホザクしかない、ですねん、そう!