ユニバーサルフロンティア理論は日本のデータ解析を信じて造った理論です（１）

アメリカは偉大な国だが見栄っ張りの嘘つきですから日本が正せることは正すべきなんです‥。

　アポロ計画のねつ造騒ぎでも、現実は、写真写りを気にしての撮り直し事件だったんでしょう。で、アメリカのみならず、ドイツよお前もかなんだよね、実際。というか、フォルクスワーゲンの排ガスデータねつ造事件なんかではアメリカが正義の味方を気取れるぐらいになってる。初めにグルーオン発見の誤報ありき、だったんだと思うんですよ、同年（1979年）電弱統一理論でノーベル賞をとった国がグルーオンだと確信するはずもないｗ

あれはエネルギーが有り余っているｂジェットの中性崩壊図だとピンとくるはずなんです‥。

　それをグラショウらが「グルー研究者たちは飢えていて（足しになるデータがまったく取れなくて）気の毒だから」という理由でドイツの気持ちのとおりに肯定したんです。まったく、あの粒子論政治家は頭は悪くないんだがロクなことをしない、本人の自覚とはてんで裏腹です。そして大統一理論の影響力でアメリカ全域にとんだ影響をおよぼしてしまう。

グルーオン？事象では強い力にかかわる定数がちゃんと出てなかったところを談合をして揃えてしまった！

　あれはグルーオンなんかじゃなくってＺ粒子なのですから、そこで強い力の定数なんかが出るはずもないんですよ。出るはずのない定数を無理やり出させるものだから、研究所ごとにデータはバラバラだった。そこでアメリカが「うちのデータ解析に合わせろ」と横やりを入れて無理やり揃えてしまった、というのが真相です。

そんなわけでユニバーサルフロンティア理論はグルーオンは存在しないとして造ってきました‥。