それはもしかしてワシが昔から言っとるコトなのかい?
宇宙が平面であるならばトーラスを基調にした形もあり得る、という話でっシャロ、そうですやん。ま、そらワシが大昔に主張してみた『宇宙平面』というのはユークリッド平面の原点と無限遠点とをを同一視した図形という、言うなれば一風変わったトポロジーによるものですのや。それはトーラス平面とはまた別、まあ、ソレもソ~ですわ、そう言えば、そう。
三次元空間内では浮き輪型の面は全曲率が0でおりますw
魔の二次元差という未解決の実情があって、トータス面は四次元ユークリッド空間内では平面でおられるのですがな、それが。せやさかい湾曲した時空四次元を五次元表示するよーな場面では、三次元トーラスは曲率0であり得るのではないかと、そう言う話ですがな、そう。
いずれにせよ、いろいろ面白い可能性が出てきて楽しいw