ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

標準模型なんか元から偽理論というか単なる叩き台として考案されたモノ

2020年05月17日 | 究極理論
それぞれの理論がバラバラにあったワケですのやw

 電磁力と弱い相互作用に強い相互作用、それら三つの力が存在していて、きっぱりと統一されているのは電磁力と弱い相互作用で、曲がりなりにも三つが統一されているのは大統一理論になっとって、標準模型なんか本質的には存在デキまヘンのや、そうですがな。カミオカンデで大統一理論が否定検証されて以来というもの、ワシらこそは「ワインバーグ=サラム理論までは正しい言うこっちゃな」と悟っていたのですが、言うなればそのよーな気持ちでテキトーに構成なさったのが標準模型だという話ですのや。

で、年代から言えば強い相互作用の理論は後発でしたがなw

 ワインバーグ=サラム理論が1967年で、量子色力学は73年でしたっけ、ですからワシらは後者は疑っておるワケですのや、そうでっせ。でー、グラショウはワインバーグ=サラム理論は認識に難点があると考えていて、同時にカイラル対称性の自発破れの結果としてパイ中間子が出るという南部に賛同していた、という何とも不思議な話ですのや。

ワシは、そこらへんも修正していって正しい結論を出したい!

 カイラルは対称性ではなくて言うなれば❝対称性の欠如❞であり南部=ゴールドストンボソンは出現しない。パイ中間子に質量があっても大丈夫ですよ、南部先生ご安心あれ。と、言ってもカイラルが破れて出現するのはパイ中間子ではなくて、ワインバーグ=サラム理論によって存在が仮定導入されたヒッグス粒子、パイ中間子の出現はユニバーサルフロンティア理論では新しい色の力の粒子として出ますのや、そうですがな。

そんな風に標準模型のストーリーはガラガラっと瓦解しますw

 彼ら理論物理学者の心の支えが崩壊しますのや、そら、さぞかし、お嫌でしょーなア~、心の底からお察し申し上げる次第ですのや、そうでっせ。ゲシュタルト崩壊を来す、ソ~でしょーなア~、そらヒステリーを起こしてでも阻止したいでしょうね、ワカリマスがな。

彼らは白人文化文明、それって哀愁のヨーロッパですがな・・。

 彼らの気持ちに配慮ばっかりしてるワケにも行きまヘンがなー、そうでっしゃろ、そうやないか。進化論だって日本がリーダーですやろ、そうですがな。分子進化の中立説に反旗を翻したノーベル賞学者アイゲンは嘘偽りのコンコンチキだったですがな。それがヨーロッパ、騙されてはイケマヘンやろ、そうやないか。ダーウィンの時代じゃない、木村資生説の時代だ、そうでっしゃろ。

ヨーロッパの気持ちに気を付けませんか?


(日本国\(^o^)/ですのや・・)

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1 コメント

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アイゲンはダーウィンの正統として発言した (buturikyouiku)
2020-05-17 05:56:26
木村の中立説には溶液の濃度というパラメーターが不足していて、その理由で「生物は実際には環境適応進化を果たす」と発言しておった。

真実は「生物は先に進化してから環境を変える」だったことが分かっております。

分子進化の中立説がダーウィン説よりも正しいですがな、そうでっしゃろ。
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