湯川中間子理論の実証は着実に進んでるというコトですw
ほらみいー、やっぱり思った通りやった、東大筑波大神戸大ざまあーみろってんだ、京大オメデトーとも言えないのがまたなんだかというコトなんだが、コホン。まず「パイ中間子論は揺るがない」と言うコトですな、そうですやろ、そうやないか。東大系の論法では「ゆくゆくは核力もグルーオンの染み出しにさせられる」というのが落ちなんですがな、そう。
湯川中間子論は落ちちゃいけません、そうですねんて!
晩年にめげなかった湯川秀樹という話ですねんw
そのようなフザケタ物理理論が有るモノか、それですねんて、そう。グルーオンの種数問題はSU(3)の不可能性でなくてはなりマヘンのや、そうでっシャロ、そうですねんて、そう。色変換もスピン交換もいずれもパイ中間子が主体となって行われる営みですのや、そうやねんで。
関口さんオメデトーございました、そしてアリガトーw
猿橋賞と言わず、朝日賞に、ひいてはノーベル賞なども視野に入れられるべき大研究ですがなー、って、ワシだけが言うたって仕方ないけどな、そうや。ユニバーサルフロンティアワールドが後押しをします、って、ワシなんかが背中を押したって誰も反応せんがな、そやな。
核力は断じてグルーオンの染み出しによるのではない!