微分法は確かにニュートンが先んじてたようですけどなw
秘密主義のニュートンがライプニッツへの手紙で皆までは書かなかった、それで起きた混乱という史実がありますやろ、そうやねん。後先言えば確かにニュートン、しかしライプニッツの無限小解析はニュートンの流率法とは一風違ったものじゃった、そう。
それで歴史的には独立発見ということになっとるじゃろw
ま、ニュートンは逆二乗則でもフックの口を借りているし、言えた義理が無いはずということもあるがな。ま、そんな談合で科学史が進むのではないが、欧米ではフックの評価はもっと高い、そう、日本だけや。ワシはここで「微積分はロビンソンが正しいと思う」とだけ書いておくとしよう、そうやねん。
ライプニッツは自らの記号法を広めた功績だって高い訳w
何事によらず秘密主義というのは困りものであってトラブルの元じゃ、そうじゃろ、そうやないか。ま、それでも微分法は後先を言えばニュートンが先、それはそうじゃろうな、そう。そうしたらインフレーション宇宙はグースやあるいはスタロビンスキーのほうがずっと先じゃということになる。
この国は矛盾してるのう、従軍慰安婦問題だってそうやw