goo blog サービス終了のお知らせ 

ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

そうだな、約123.5Gevというのは正しいかもしれんなあ~

2013年02月20日 | Weblog
ひょっとしたら123.6Gevが正しいかもしれんゾw)

なぜならば、他でもない韓=南部模型とユニバーサルフロンティア理論とが、同時に一挙解決検証される(夢のような)条件の一つが「トップクォーク質量はW粒子とZ粒子の質量にさらにチャームクォーク質量を足し合わせたに等しい」だからである。

[トップ]=[W]+[Z]+[チャーム]=80.2+91.2+1.3-(結合エネルギー)

この計算の答えは172.5~7であると考えられる!

中央値を172.6Gevとして、さらにその根拠をCs[2317]が4クォークではなくて電荷を持ったチャームクォーク凝縮だとすれば、2で割ればチャームクォーク一個あたり約1.16Gevとして結合エネルギー分を考慮すれば似たようなもんだろうと思って計算すれば、だいたい172.6Gevになります。

標準模型では、トップクォークとpチャームクォークとは電荷が等しいので荷電崩壊によって移行しませんが、韓=南部模型だったら容易いことなんですw)

と、

いうことはユニバース粒子の質量も214.8Gevぐらいになりますかね?

ヒッグス粒子の質量が123.6Gevぐらいでね?



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 物体の位置と運動量はスピン... | トップ | クォーク凝縮は死なず、ただ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事