科学者の仕事は当てになるを以て最上とするのは論を待たない、ですわな?
ところが湯川秀樹先生の過去の場合、どうもノーベル賞のご威光をこそ当てにされて、肝心の科学的功績の話がお留守になっていた、という噂がちらほらありますのんや、へえ、そうでっせ、そうですのや。、晩年には「湯川のマル」とさえ言えれば大学で職を得られるとか、そんな密談密約の噂が学術雑誌などにまで暴露されていたよーですのや、そうですがな、知っておられまっか。当時の社会の表現の自由にも驚かされますが、と、いうか、いまの世の中って負けてるのは可笑しいというか、ま、その手の話はまた後程、本当だったらびっくらこく話の数々がおますのや。
で、共産党とは日本のみでなく、日米の共産党のことですのや、お立合いw
でー、むかしの学術誌ときたらきたで、その中には「いまどき自民党に投票するような愚か者」などという表現も散見されたデスのや、それを書いているのが日系二世のアメリカ共産党員だったりしたものですがな、ね、びっくらこくよーなことばっかり。ま、そこらを読んで見たら湯川とて西側社会の代表格だったことがよくワカリマス、その西側文明批判とごっちゃにされたよーな批判されっぷり。で、周りの人間にとったら学術的意義なんかよりもノーベル賞のご威光のおこぼれの方が大事だったことだってワカリマスのや。
あれやこれやで肝心の中間子論が棚上げにされてきた丸わかり、ですのやw
湯川の中間子論は当てになる、そーでっせ!
(そうですがな・・)
ところが湯川秀樹先生の過去の場合、どうもノーベル賞のご威光をこそ当てにされて、肝心の科学的功績の話がお留守になっていた、という噂がちらほらありますのんや、へえ、そうでっせ、そうですのや。、晩年には「湯川のマル」とさえ言えれば大学で職を得られるとか、そんな密談密約の噂が学術雑誌などにまで暴露されていたよーですのや、そうですがな、知っておられまっか。当時の社会の表現の自由にも驚かされますが、と、いうか、いまの世の中って負けてるのは可笑しいというか、ま、その手の話はまた後程、本当だったらびっくらこく話の数々がおますのや。
で、共産党とは日本のみでなく、日米の共産党のことですのや、お立合いw
でー、むかしの学術誌ときたらきたで、その中には「いまどき自民党に投票するような愚か者」などという表現も散見されたデスのや、それを書いているのが日系二世のアメリカ共産党員だったりしたものですがな、ね、びっくらこくよーなことばっかり。ま、そこらを読んで見たら湯川とて西側社会の代表格だったことがよくワカリマス、その西側文明批判とごっちゃにされたよーな批判されっぷり。で、周りの人間にとったら学術的意義なんかよりもノーベル賞のご威光のおこぼれの方が大事だったことだってワカリマスのや。
あれやこれやで肝心の中間子論が棚上げにされてきた丸わかり、ですのやw
湯川の中間子論は当てになる、そーでっせ!
(そうですがな・・)