ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ま、天才というか天才湯川の後継者だな、それになるには自身のコペルニクス的転回こそが肝心だろう

2017年05月12日 | 究極理論
ユニバーサルフロンティア理論によればその種の質量評価は厳格であり、湯川中間子理論による予想質量では誤差が大き過ぎたという話になります。

それこそは陽子は大きさを持った構造体であることの証ではなかったでしょうか。(以下、ヤフー掲示板より転載します)

湯川による中間子質量の予言というのは約105Mevぐらいで、135Mevの質量を持つπ中間子と比べたらほとんど八掛けぐらいで、やや誤差があった。それで、当初はスピンが異なるにもかかわらず、μ粒子を湯川中間子と誤認したぐらいだった。湯川はμ粒子の質量を聞いたときは小躍りしたに違いないが、そればかりは的外れであった。ユニバーサルフロンティア理論では、あの種の質量予言というのは精密なもので、誤差はほとんど無いと出ている。ならば昔の日本の物理学者であれば二中間子論を合理化したくもなるだろうが、ちょっと待てμ粒子はフェルミオンだから質量予言は半分に出るはずだ。ひょっとしてμ粒子が陽子半径を定めている可能性もあるだろうが、その話は後回しにしたい。質量予想が精密に出ているとするならばπ中間子の到達距離は湯川理論の八掛けである、核力ではその距離で仮想π中間子が飛び交っていると考えたらいいと思う、おそらくクォークはその辺りに存在するのだろう。

「π中間子の質量が湯川理論の予言よりも重いことは、陽子が構造体であることを暗示していた」(buturikyouiku)

まー、そんな具合ですがw

そんなことが確かだったら、ま、私自身は当ブログに天才願望とか書いておきましたけど、んー、そこまでは確かだったらあとは天才というよりは湯川の後継者みたいな話になるわけであって、それほどにまでとびぬけた才能が必要だというわけではないだろう。問題は、コペルニクス的転回そのことになるわけで、それを大人の事情で無理だとか、ま、そんな乙な無駄話をしていたい時点でアウトだということです。いろんな世界で天才性は甘く評価されているから、そんなのが出現したら天才とか言われるかもしれないけれど、ま、今のままだと100年後にでも1000年後にでもなるかもしれないから、むしろそのときにはアッと驚く天才的知見で出直すのだろうか、とか下手な夢を見たりする。

ま、私は私で私のでき得る限りのことを命ある間にやっておくことにするよ・・。

なんて寝ぼけて書いているうちに未来論になってしまった。もちろん、そんなこと本意ではなく、コペルニクス的転回と言わず成し得たいのはやまやまである。すべてはBファクトリーはBarBarの品のイイおじ様たちが、SLACの誘惑じみたそそのかしに合ってデータを捏造してしまったから、こんな話になってしまったのである。100年後や1000年後と、いかにも大袈裟と門外漢には笑われそうなことを書いてしまったが、それがあながち作り話ではないところに大きな問題があるわけだ。コペルニクスが出現せずに実験精度だけの話をしておれば、天動説から地動説というコペルニクス的転回は起こらなかったわけで、当初は地動説は天動説に精度の点でかなわなかったと聞く。

ニュートンを経ないで天動説のままでの重力理論なんてレベルの話だと、未来永劫人類には不可能ということにだってなりますよ?


修正も糊塗も要らない、正されてくれ、グルーオンなんか嘘っぱちだし、クォーク荷電は整数であるw






コメント (1)    この記事についてブログを書く
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1 コメント

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あー、後継者願望は湯川個人の夢だったかも (buturikyoyuiku)
2017-05-12 05:46:39
かつてボームがアインシュタインの知的息子と評されて、いざボームの量子力学を打ち立てたら捏造品として捨てられたという話を思い出すなw

グラショウやワインバーグなんかまだマシか、嗚呼!

あり得ないかもシラン・・。
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