受験勉強当時に確認してたことはと言ったら、ですけどw
地域トップの受験校にいたのですけど、数学の定期テストで比較的平均点が良いときは優に平均以上で、平均点が低いときには下手をしたら平均以下だったりしましたがな、そう。知能検査なんかでも子供の頃に受けたような平易なのが得意で素早かったですけど、昔見たメンサの知能検査なんかも良かったですけど、こねくり回したような最近の知能検査は苦手ですねん。メンサが良かったというのが不思議ですけどね、そう。
こんなワシだって発達障がいの一種だったのでは?
激動の近代社会を生きて行けたかどうかは未明ですのやw
それね、だからそれなりの頭の良さを生かして教師などをしてたのですけど、ま、俗には公務員事務なんかの手もあったのでしょうけど、ワシとしては人生が止まってしまうと思って嫌ってた、そう。で、ね、事務仕事なんかだとちょっとまごつくよーなトコにいただろーなアー、って思い出しますのや。
受験勉強論理から言ったら理論物理体系なんか平易過ぎw
あのぐらいのモノだったら簡単に把握できますけど、そら難解な形式主義には閉口してますわな、それが苦手ですねん、そう。もちろんそれだけではないでしょーし、ワシなんかにモンテカルロ法なんて押し付けたって、そらカジノを倒産させる手口かいなと錯覚しますで、そら。でも、そんなワシにだってデキるコトを残して置いたらアカンのじゃないですかネエ。
ワシとしたらこんな発達障がいだからこそデキたと思うw
ワシってアメリカ社会の歪みだとワシが指摘したアメリカ流のアスペルガー患者だというのが正しいのではないでしょーかネエ、へえー、そうですねん。もう、悩んでやるのは嫌だ、なるようにしかならん、えい、くそっ。
とてもすごいですね。
私は、底辺中高一貫私立です。
従って中学前半では、定期試験は上位でした。
トップ校なのに平均以上なのは、かなりすごいですね。
私も知能検査も、平易なものなら高得点です。
特に、認知症検査用などだったらばっちり。
従って、簡単なことなら結果が高いのは私と同様ですね。
ただ、メンサのように難しいものは、私は全く駄目になってしまいます。
似たような知能検査、やってみたのですが、メンサのような難易度が高いものなら、私は知的障害レベルの判定が出てしまいます。
教師になれるほど頭が良いのはすごいですね。
私は「得意なことは苦手」なので、専門性の高いことは全く駄目なので、仕事につけませんでした。
38歳の現在に至って、「正社員」としての労働経験が全くないことになります。
理論物理体系も、私にとってはかなり難しいです。
私は逆に「発達障害がなかったらできた」と思います。
発達障害は、才能に対しては大いにマイナスにしかなりえない。
そして、発達障害は、(発達の面での)健常者には勝てない。
なので、私は、発達障害がなければ、京都大学を出て、自然科学研究機構または、筑波で働いていたことになります。
あと、発達障害は本来、得意と苦手の差が小さいものである。
アメリカにはアスペルガーはほとんどいないでしょう。
「現実に合わない育ち方をした者が現実の壁にぶち当たって大脳が機能障害を起こすこと」
とされております、エエ―ッと、確か、ですけどw
ワシだってそうだったのではないか、と…。