学問に未練を残すより良かったという話

職業を大切に働いておれば生活は良かったですよ、そらｗ

　でもね、例えばそのまま結婚しておれば無精者の亭主がどこ行っても退屈であくびばかりしているヨーナしょうもない人生やったと思いますで、正味、へえ。ひとつには早起きの習慣がなかった、そうでしょーなアー、フツウに反省したらええことだって多いですけど、話はそれだけじゃーナイ、そうですのや。

それで始めたのが相対論研究、始めさせられたのかなあ？

　寝ては覚め起きてはウツツの理論研究なんか始めたもんですから、結婚など考えている暇も無かった、いや、それはそれほどでもないのですけど、結果的には理屈の通りとなりにけり、そうなんです、へえ。それで退職してからなけなしの金をはたいて本を出したりした、そうなんですけどそれだけで終わっていたら今日この頃の現実も無かった、そうですのや。

ユニバーサルフロンティア理論を建設デキて良かったよ！

　それは本当に、正真正銘の真実ですのや、全くの話、そうでなけりゃ浮かばれもせんがな、そう。こんなことまでデキて本当に良かった、日々そう思っておりますのや、へえ。合計してノーベル賞６個の夢を見せてくれた、そのこと自体を神に感謝して生きておりますで、得手勝手に神さまを持ち込んでなんだけどな、ふむ、ニュートンみたいなもんか、そう。

ワシは神さまに感謝して生きておりますで、へえ、、、ｗ