なかなか認めにくいという気持ちの問題がね、こっちからしたらワカラナイのだけどねw
揺らぎの式がね、等式でね、不確定関係と左辺は同じでね、右辺は仮想ボソンの場合はh/2πでね、仮想フェルミオンだとh/4πになるのだけどね。そこで湯川時間を合わせるとだね、W粒子質量の半分がMユニバース粒子質量からtクォーク質量とbクォーク質量を引いた残りになるわけですがな。で、そこから求められたMユニバース粒子質量からZ粒子質量を引いた残りがヒッグス粒子質量となって、その質量は(な~んと!)125.7Gevと実測値とドンピシャなのだよ。
こういう概略からの攻め方というのは大陸移動説とよく似ているのだよねw
真の原動力の解説に乏しいなんて知ったことですかいな、偶然の一致とは思えぬ近似公式の一致を見よ、これですがな。アイソスピンにハイパーチャージを足したものが、電荷になるならtクォークとbクォークに成り、スピンになる場合にはZ粒子とヒッグス粒子になります。そのZ粒子とヒッグス粒子とに割れる(崩壊する)Mユニバース粒子を見てくれないというのは、当ユニバーサルフロンティア協会?にとっても少なからず痛手です。ですが、どうせ認めてくれないのだったら同じことだ、ザマーミロ、という感情だって少なからず湧いてくるのですよ。
ユニバーサルフロンティア理論を前面に押し出してくれたらILC誘致は承認されることでしょうに、きっと!
(惜しいっ・・)
揺らぎの式がね、等式でね、不確定関係と左辺は同じでね、右辺は仮想ボソンの場合はh/2πでね、仮想フェルミオンだとh/4πになるのだけどね。そこで湯川時間を合わせるとだね、W粒子質量の半分がMユニバース粒子質量からtクォーク質量とbクォーク質量を引いた残りになるわけですがな。で、そこから求められたMユニバース粒子質量からZ粒子質量を引いた残りがヒッグス粒子質量となって、その質量は(な~んと!)125.7Gevと実測値とドンピシャなのだよ。
こういう概略からの攻め方というのは大陸移動説とよく似ているのだよねw
真の原動力の解説に乏しいなんて知ったことですかいな、偶然の一致とは思えぬ近似公式の一致を見よ、これですがな。アイソスピンにハイパーチャージを足したものが、電荷になるならtクォークとbクォークに成り、スピンになる場合にはZ粒子とヒッグス粒子になります。そのZ粒子とヒッグス粒子とに割れる(崩壊する)Mユニバース粒子を見てくれないというのは、当ユニバーサルフロンティア協会?にとっても少なからず痛手です。ですが、どうせ認めてくれないのだったら同じことだ、ザマーミロ、という感情だって少なからず湧いてくるのですよ。
ユニバーサルフロンティア理論を前面に押し出してくれたらILC誘致は承認されることでしょうに、きっと!
(惜しいっ・・)