変換子がクォーク反クォークですからね、弱い相互作用だと思いますw
でもね、それはそれは不完全なんだよね、パイ中間子にはクォークフレーバーを変える能力が無いし、とか、でね。だから対称性は対称性なんだけど、破れた不完全でブロークンな対称性になっているのだと思われるのですがな。弱い相互作用によることは「区別がつかなくなる力」だね、だけど、それはあまり強い力ではない、だって弱い相互作用だもん、てな具合。
問題は強い相互作用はどうなっているか・・。
udのSU(2)の場合にはパイ中間子3重項でまかなえるというのはね、再三言ってきたことなんだけど、他がね、他がどーなっているかってのはね、それは断定できないワケですのや。まず、パイ中間子の正体がね、udクォーク凝縮に色が付いた状態だという決めつけがね、まあ、非自明だしね。他のことは、なおワカランよね、んー、まあ、難しいよって仕方ないワケですがな、堪忍したってえな、今日までのところはね。
そら、希望的観測だったらございますのやw
6Gev/c2でレーダーマンがボトミウムと見間違えたという伝説の“瘤(こぶ)”がね、ひょっとしたら「荷電チャーモニウム対出現」を意味する隆起だったりね、そしたら2Gev/c2弱やらね、18Gev/c2近辺にもね、同様の隆起があるはずで、それぞれ荷電ストレンジウムと荷電ボトミウムだったりね、そんな突拍子もない予言がね、ま、あり得るワケだよ。
あーあ、探査してみてくれないかなあ・・。
(だから自明な理論じゃないんです)
でもね、それはそれは不完全なんだよね、パイ中間子にはクォークフレーバーを変える能力が無いし、とか、でね。だから対称性は対称性なんだけど、破れた不完全でブロークンな対称性になっているのだと思われるのですがな。弱い相互作用によることは「区別がつかなくなる力」だね、だけど、それはあまり強い力ではない、だって弱い相互作用だもん、てな具合。
問題は強い相互作用はどうなっているか・・。
udのSU(2)の場合にはパイ中間子3重項でまかなえるというのはね、再三言ってきたことなんだけど、他がね、他がどーなっているかってのはね、それは断定できないワケですのや。まず、パイ中間子の正体がね、udクォーク凝縮に色が付いた状態だという決めつけがね、まあ、非自明だしね。他のことは、なおワカランよね、んー、まあ、難しいよって仕方ないワケですがな、堪忍したってえな、今日までのところはね。
そら、希望的観測だったらございますのやw
6Gev/c2でレーダーマンがボトミウムと見間違えたという伝説の“瘤(こぶ)”がね、ひょっとしたら「荷電チャーモニウム対出現」を意味する隆起だったりね、そしたら2Gev/c2弱やらね、18Gev/c2近辺にもね、同様の隆起があるはずで、それぞれ荷電ストレンジウムと荷電ボトミウムだったりね、そんな突拍子もない予言がね、ま、あり得るワケだよ。
あーあ、探査してみてくれないかなあ・・。
(だから自明な理論じゃないんです)