たいていのことでは原子が最小単位だから、そして、それだけではないワケ

ブラックホールの影響で生命が生まれたという論証は、お見事！

　ま、あのNHKの番組を褒めているんだけど、というか天文学のたゆみなき研究姿勢もね、ブラックホールが元素を偏りなく混ぜていたなんて驚きですがなー。それにしても、そーなると宇宙物理学の主たる研究テーマと素粒子とは縁もゆかりもなくなってしまうのですよね、超対称性粒子の可能性という話もあったよーですが、私のユニバーサルフロンティア理論では大質量の超対称性粒子なんて仮定しなくても平気ですのや。ま、少なくとも生命誕生と素粒子論というのは無縁でしょーねえー、そら、ユニバーサルフロンティア理論による人間原理は例外ですけれど、どっちかというと光速度定数とかプランク定数の決定のほうなのでね。

標準模型なんて旧世界の旧理論でっせ、保証しますｗ

　なにかしら陳腐ですがな、あの実験室で宇宙を造る話にしたって、その周辺の理論的説明にしたって、変わり映えのしないマンネリズムでしたやろ、そうやおまへんか、そうでっしゃろ。あきまへんがな、素電荷だってエネルギー保存だって原理ですがな、せやのにどちらにも反してますやろ、超光速のニュートリノ言うてるみたいなモンですがな。グルーオンなんかどこにも出てまヘンのや、静かなグルーオンプラズマなんて詭弁のコンコンチキですやろ、話になりまヘンやろ、偽科学ですのや。

このユニバーサルフロンティア理論こそが科学！


（拡散希望します・・）