アメリカは素粒子大国だったけど、その実はcクォーク発見と電弱統一騒ぎ!
そこから、さらに進展させたことを含めての標準模型だったということを踏まえると、だね、なんか悪ノリのよーな傾向に気付くのですがな、なんでもゲージ場だと最初に決めつけるゲージ原理過信の動きとかがそーですのや。電磁場と弱い相互作用の場とがよく似ているというのは、実際に結合定数が同じだということから簡単に類推できたのですよね、で、それを、そのまま無定見に拡張してしまったのが標準模型ですのや。
電磁場と色変換なんて似ても似つかぬだけではなくて結合定数も大きく違いますw
おまけに彼らは強い相互作用の力を「スピン交換だ」と言ってるんですよねえー、彼らにとって色変換とは取ってつけたよーな付属品なんですのや。ゲージ場の要請たる8種類のゲージボソンに対して、6種類か9種類しか用意できない時点でSU(3)はあり得ないのだと、まあ、私としたらそのように観測するまで、でしたわ、そーでっしゃろ、そーに違いおへんやろ、そうですがな。
電弱統一は見事と称えられていいお手柄、大統一はトンだアダ花!
それらの統率の取れない3つの力を強引にねじ伏せたよーにくっつけただけの大統一理論なんか正しいワケあらしまへんのや。それにしても、何らかの意味で統一されてこその強い相互作用でして、ユニバーサルフロンティア理論ならば南部=ゴールドストンボソンの兼ね合いから自然に統率が取れてすんなりはんなりと収まりますのや、知ってますやろ、キレイでっしゃろ。
(今後とも、ご贔屓に・・)
そこから、さらに進展させたことを含めての標準模型だったということを踏まえると、だね、なんか悪ノリのよーな傾向に気付くのですがな、なんでもゲージ場だと最初に決めつけるゲージ原理過信の動きとかがそーですのや。電磁場と弱い相互作用の場とがよく似ているというのは、実際に結合定数が同じだということから簡単に類推できたのですよね、で、それを、そのまま無定見に拡張してしまったのが標準模型ですのや。
電磁場と色変換なんて似ても似つかぬだけではなくて結合定数も大きく違いますw
おまけに彼らは強い相互作用の力を「スピン交換だ」と言ってるんですよねえー、彼らにとって色変換とは取ってつけたよーな付属品なんですのや。ゲージ場の要請たる8種類のゲージボソンに対して、6種類か9種類しか用意できない時点でSU(3)はあり得ないのだと、まあ、私としたらそのように観測するまで、でしたわ、そーでっしゃろ、そーに違いおへんやろ、そうですがな。
電弱統一は見事と称えられていいお手柄、大統一はトンだアダ花!
それらの統率の取れない3つの力を強引にねじ伏せたよーにくっつけただけの大統一理論なんか正しいワケあらしまへんのや。それにしても、何らかの意味で統一されてこその強い相互作用でして、ユニバーサルフロンティア理論ならば南部=ゴールドストンボソンの兼ね合いから自然に統率が取れてすんなりはんなりと収まりますのや、知ってますやろ、キレイでっしゃろ。
(今後とも、ご贔屓に・・)