あー、そだ、私は私しかいない、私さえ良ければそれでいいんだっけ?
でも、なー、そーも言っておれないのでコツを伝授いたしましょーか、って思います。把握的かつ掌握的でいること、よーするにジャップ精神でいること、ですわ、ジャップと言われるよーなことを厭わないこと、ですのや、コツは。特殊相対性理論が確からしいと分かったならば「把握したらどういうことになるのか?」を考えること、そこから独自の『時空波動論』が出てきて本を書くことすらデキた、ってワケ、ですがな。
学問とは体系のことではなくて学問シーンのことと心得るべしw
アメリカにおいて学生たちが気を利かせた警句に夢中になっておるのを揶揄していった数学教師などがおりましたけど、彼らはハッキリ言って二流だったと存じますのや。学問はシーンごと、警句ごと、時代まるごと学ぶべし、で、むしろ、ちょっとした時代遅れはOKなんです。ね、ちょっと不思議でしょ、フツウだったら逆、でしょ、むしろ、ってワケですのや。
アフォかて生きてるんや、ってワケですがなw
湯川秀樹先生は晩年になられてから「マイノリティー発現の機会は誰にでもある」と仰られましたが、それをまるごと受け取って考えるのですがな、一生懸命に。そしたら真意に近いことに気が付かないとも限らないワケですのや、で、この場合は「標準模型のうち強い相互作用に関しては疑わしい」というコトですがな。
アフォリズムとは偉人が残した名言・格言のことですがなw
私などが警句を吐くとすれば「優秀な物理学者は融通の利かない石頭だから気を付けろ」ということです。ま、彼らの頭は続成作用を受けて強固に岩石化しているわけでしてな、まるで馬鹿の一つ覚えの如く「標準模型からの進展は標準模型を壊さない形でお願いする」と言ってくる。
ま、頼りの標準模型が壊されてしまったら彼らは発狂するほかナイのですやろw
(ご贔屓に・・)
でも、なー、そーも言っておれないのでコツを伝授いたしましょーか、って思います。把握的かつ掌握的でいること、よーするにジャップ精神でいること、ですわ、ジャップと言われるよーなことを厭わないこと、ですのや、コツは。特殊相対性理論が確からしいと分かったならば「把握したらどういうことになるのか?」を考えること、そこから独自の『時空波動論』が出てきて本を書くことすらデキた、ってワケ、ですがな。
学問とは体系のことではなくて学問シーンのことと心得るべしw
アメリカにおいて学生たちが気を利かせた警句に夢中になっておるのを揶揄していった数学教師などがおりましたけど、彼らはハッキリ言って二流だったと存じますのや。学問はシーンごと、警句ごと、時代まるごと学ぶべし、で、むしろ、ちょっとした時代遅れはOKなんです。ね、ちょっと不思議でしょ、フツウだったら逆、でしょ、むしろ、ってワケですのや。
アフォかて生きてるんや、ってワケですがなw
湯川秀樹先生は晩年になられてから「マイノリティー発現の機会は誰にでもある」と仰られましたが、それをまるごと受け取って考えるのですがな、一生懸命に。そしたら真意に近いことに気が付かないとも限らないワケですのや、で、この場合は「標準模型のうち強い相互作用に関しては疑わしい」というコトですがな。
アフォリズムとは偉人が残した名言・格言のことですがなw
私などが警句を吐くとすれば「優秀な物理学者は融通の利かない石頭だから気を付けろ」ということです。ま、彼らの頭は続成作用を受けて強固に岩石化しているわけでしてな、まるで馬鹿の一つ覚えの如く「標準模型からの進展は標準模型を壊さない形でお願いする」と言ってくる。
ま、頼りの標準模型が壊されてしまったら彼らは発狂するほかナイのですやろw
(ご贔屓に・・)
数学でも物理でも、星になるためには、障害がないか、あってもごく軽いことが必須だと思います。