なんか、例の邪馬台国騒動以後というモノ、雲行きが悪いのでねw
映画になったのですよね、幻の邪馬台国、ですか、そしたら一介のアマチュア研究家がマニアにされてしまっていた、という。数学雑誌で評判を読んだことがあるのですがな、そしたら「著者は統計学を誤解して用いている」とかでね、誤りというか思い違いを正されていたのですがね、私などに言わせると「考古学マニアとは、その数学の先生のこと」、なのでしたよ。その数学の先生は、続けて、政治家や出版社の大きさなどで勝負している俗流の研究活動であると、その研究家のことを揶揄してましたっけ。
あのね、物理学では、それを標準模型の方がやってると言いたいのですがな、私は!
仰々しくも“神の数式”とかやっておられますがね、むしろ、ね、だからこそ俗流だというかね、宗教活動じゃあるまいし、ね、私はこう思います。推進者たちの観点だって妙に政治的ですしね、動き方も発想も、ね、鼻持ちならないよーにしか見えないですがね、違うんですかね、てやんでい、べらぼーめ。
政治力や出版社の大きさなどで勝負なさっている俗流の活動だと思いますがね?
間違いを無理くり押し通す手法みたいですがなw
(違いますやろか?)
映画になったのですよね、幻の邪馬台国、ですか、そしたら一介のアマチュア研究家がマニアにされてしまっていた、という。数学雑誌で評判を読んだことがあるのですがな、そしたら「著者は統計学を誤解して用いている」とかでね、誤りというか思い違いを正されていたのですがね、私などに言わせると「考古学マニアとは、その数学の先生のこと」、なのでしたよ。その数学の先生は、続けて、政治家や出版社の大きさなどで勝負している俗流の研究活動であると、その研究家のことを揶揄してましたっけ。
あのね、物理学では、それを標準模型の方がやってると言いたいのですがな、私は!
仰々しくも“神の数式”とかやっておられますがね、むしろ、ね、だからこそ俗流だというかね、宗教活動じゃあるまいし、ね、私はこう思います。推進者たちの観点だって妙に政治的ですしね、動き方も発想も、ね、鼻持ちならないよーにしか見えないですがね、違うんですかね、てやんでい、べらぼーめ。
政治力や出版社の大きさなどで勝負なさっている俗流の活動だと思いますがね?
間違いを無理くり押し通す手法みたいですがなw
(違いますやろか?)
プロ野球、Jリーグといったプロスポーツは、活躍できれば大金持ち。
でも、学術の分野ではそのくらいの「低確率の活躍」ができても、お金持ちにはなれないですものね・・・
大学教授の貧困の問題は私も自分のブログでしばしば取り上げてきました。