ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

こっちは糞理論なんかあてにしないでユニバーサルフロンティア理論を造ってきた(その1)

2019年04月26日 | 究極理論
どうして標準模型って補正に補正を重ねてモノを言うのでしょうかねw

 そのくせ「理論上のハドロンのスピンはクォークスピンの和になっているのに実測上はクォークスピンの寄与は約30%に過ぎない」とか言う。それはグルーオンでは無いモノをグルーオンだと見なして話をしているからですがな。日本の研究者による作為の欠けらもない観測によっては、グルーオンとされた粒子は所定の性能を発揮していなかったところ、アメリカの研究所からの横やりによって補正・修正を余儀なくされた。そこには大和心と唐心の問題だけではない、物理学における我彼の議論のスタイルの違い、といったことが挙げられますよ。

サッカーにおけるデュエルの問題といったことがありましたw

 間をかすめ抜いていくのではなく、決闘するように1対1で抜き合えという、ハリル監督からの指示があり応えきれない全日本という問題があったと存じます。あちらの感覚では「金切り声で上から下までまくしたてる」というのは議論であり、応じなければ相手にされないのだそうです。それが物理学をやっているということだそうですが、日本人だったらきっと「怒られた」と思って引っ込んでしまったに違いありません。だから日本人である我われの感覚からしたら「日本が談合に応じた」ようなことも、あちらの感覚では「日本が議論に負けた」というただそれだけのことだそうです。

負け犬の声など聴かないのが欧米流だと言われてしまえばそれまで・・。

 どうやら彼らの哲学としては「物理学では問答法ですべてを決して良し」としていて「人間同士の議論とは別に真理が存在している」というアリストテレス哲学は採用してくれないみたいです。確かに、アリストテレス哲学の運動論などは物理学に反していますけど、なにやら恐ろしく荒っぽいスタイルだ、という感想は否めませんよね。

大和心と唐心の話をするのはそのあと、ですがなーw

 彼らが売った議論を買わないで、ただ単に「怒らせた」「叱られた」と思っていたのだったら、その点は改めて理解を求めるべきではなかったのですかな。グルーオンではないモノをグルーオンだと誤認してしまった後の論文など、読むに堪えない駄文ばかりですから、読み返してみたらいかがでしょうか、お勧めいたします。

必ず矛盾しておられるのが分かるはずです・・。


(困りましたねーw)

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