私としたらまったくのところユニバーサルフロンティア理論を出版したいですw)
だけど学問ってのは大した市場ではなく、話によればベストセラーで1万部も出たら上等だという事らしく、おまけにその昔に流行った「相対性理論は間違っていた」式の間違いのくせして売れるような本の方が売れるらしい・・、まったく腹立たしいことには!
ホーキングのベストセラーがせめてもの慰めだが、あの本とて間違いは皆無ではなかろうと思う・・。
青色ダイオードの中村先生は賢かった、ips細胞の山中先生はちょっとだけ馬鹿だった、どちらもノーベル賞を上回る賞金をゲットしたことは確かですけど、山中先生はスウェーデンという王国の手ごわさをご存じなかったようです。ディラックだって、南部先生だって、どちらも湯川の先例(ノーベル賞の賞状を側らに顔面が破壊された湯川先生の御姿を知る身にとっては)によって戦慄さえ覚えて怖がっていらしゃったノーベル賞受賞だったのですよw)
(まったく笑いごとじゃないのですけど!)
僭越ながら私だって自分自身に良くないのだったら貰いたくございませんw)
(当ったり前ですけど・・)
グラショウによればアメリカにおけるディラックの晩年は「まるでガンジーの如く」だったそーで、言われようが「この研究室ではなかなか旨い飯を出すんだがディラックだったら毎日お粥を出されても文句は言わなかっただろー」ですって?
あの野心家にしてニールス・ボーア好みの強欲そうな風貌だったDiracが・・、ですって!
(アメリカという国が憎くもなって来ますw)
アメリカ人という人種は「人間、誰しもそんな風になんか言われたくない」とゆーことをご存じないのですか?
もう私個人は「呆れ果ててモノも言えない」という状況に近くなって来ました、明後日にも入院させていただきます、アメリカという国は軍事力だけではなくて他のあらゆることでも勝利するおつもりなのでしょーか・・、おまけに「自然科学なんて嘘でイイ!」なんてみょうちきりんな哲学?付きで・・・。
(もし、気力が衰えずに明日という日も書けましたらご愛読くださいね・・、ではチャオ!)
だけど学問ってのは大した市場ではなく、話によればベストセラーで1万部も出たら上等だという事らしく、おまけにその昔に流行った「相対性理論は間違っていた」式の間違いのくせして売れるような本の方が売れるらしい・・、まったく腹立たしいことには!
ホーキングのベストセラーがせめてもの慰めだが、あの本とて間違いは皆無ではなかろうと思う・・。
青色ダイオードの中村先生は賢かった、ips細胞の山中先生はちょっとだけ馬鹿だった、どちらもノーベル賞を上回る賞金をゲットしたことは確かですけど、山中先生はスウェーデンという王国の手ごわさをご存じなかったようです。ディラックだって、南部先生だって、どちらも湯川の先例(ノーベル賞の賞状を側らに顔面が破壊された湯川先生の御姿を知る身にとっては)によって戦慄さえ覚えて怖がっていらしゃったノーベル賞受賞だったのですよw)
(まったく笑いごとじゃないのですけど!)
僭越ながら私だって自分自身に良くないのだったら貰いたくございませんw)
(当ったり前ですけど・・)
グラショウによればアメリカにおけるディラックの晩年は「まるでガンジーの如く」だったそーで、言われようが「この研究室ではなかなか旨い飯を出すんだがディラックだったら毎日お粥を出されても文句は言わなかっただろー」ですって?
あの野心家にしてニールス・ボーア好みの強欲そうな風貌だったDiracが・・、ですって!
(アメリカという国が憎くもなって来ますw)
アメリカ人という人種は「人間、誰しもそんな風になんか言われたくない」とゆーことをご存じないのですか?
もう私個人は「呆れ果ててモノも言えない」という状況に近くなって来ました、明後日にも入院させていただきます、アメリカという国は軍事力だけではなくて他のあらゆることでも勝利するおつもりなのでしょーか・・、おまけに「自然科学なんて嘘でイイ!」なんてみょうちきりんな哲学?付きで・・・。
(もし、気力が衰えずに明日という日も書けましたらご愛読くださいね・・、ではチャオ!)