ま、色付きという人種差別は我われ中間人種が差別されるという話に繋がるので迷惑なんですがなー!
黒人はブラックで白人はホワイト、無彩色だからQCDによれば生存し得るけれども、黄色人種というのはQCDによれば生存できないことになってしまいますから。なんか南部先生ご自身がそう扱われたかとでも思って僻んだままあの世に行ってしまわれたような形跡があるのですよね。そんなの例え話ではないでしょうか。それにアメリカ人というのはたたでさえ口が悪いことでは有名ですからね。
ユニバーサルフロンティア理論でも色付きハドロンなるモノは存在いたしません・・。
ま、その代わりにパイ中間子は荷電クォーク凝縮が顕在化したものだとか、標準模型とは異なった予言がございますけどねw
ただ、Mユニバース粒子が昔の真空中においてtクォークとbクォークとに割れる場合には両者は色付きと言ってもいい状態で出ます。ですから、B中間子などが例外的な崩壊をした場合の中には一次的に色の規則を破る崩壊をすることは確かです。ですが、そのどの場面においても南部が予言したような色付きハドロンが出ることはございません。
なんか天才が僻むと怖いというか、南部先生だって先生であって天才じゃなかったのではないですかねw
黒人はブラックで白人はホワイト、無彩色だからQCDによれば生存し得るけれども、黄色人種というのはQCDによれば生存できないことになってしまいますから。なんか南部先生ご自身がそう扱われたかとでも思って僻んだままあの世に行ってしまわれたような形跡があるのですよね。そんなの例え話ではないでしょうか。それにアメリカ人というのはたたでさえ口が悪いことでは有名ですからね。
ユニバーサルフロンティア理論でも色付きハドロンなるモノは存在いたしません・・。
ま、その代わりにパイ中間子は荷電クォーク凝縮が顕在化したものだとか、標準模型とは異なった予言がございますけどねw
ただ、Mユニバース粒子が昔の真空中においてtクォークとbクォークとに割れる場合には両者は色付きと言ってもいい状態で出ます。ですから、B中間子などが例外的な崩壊をした場合の中には一次的に色の規則を破る崩壊をすることは確かです。ですが、そのどの場面においても南部が予言したような色付きハドロンが出ることはございません。
なんか天才が僻むと怖いというか、南部先生だって先生であって天才じゃなかったのではないですかねw